
株式会社エイチームが、プログラミングスキル判定サービス「TOPSIC」の採用を決定
~エンジニア採用や社員のプログラミング教育に役立つプログラミングスキル判定サービス「TOPSIC」~
株式会社システムインテグレータ(本社:さいたま市中央区、代表取締役社長:梅田弘之、東証1部 証券コード3826、以下「当社」)は、株式会社エイチーム(本社:名古屋市中村区、代表取締役社長:林高生、東証1部 証券コード3662、以下「エイチーム」)が、プログラミングスキル判定サービス「(TOPSIC:トップシック)Test of Programming Skills for International Coders」の採用を決定し、2018年2月から運用開始したことをお知らせいたします。
NEWS RELEASE
報道関係各位
2018年 3月 26日
株式会社システムインテグレータ
株式会社エイチームが、プログラミングスキル判定サービス「TOPSIC」の採用を決定
株式会社システムインテグレータ(本社:さいたま市中央区、代表取締役社長:梅田弘之、東証1部 証券コード3826、以下「当社」)は、株式会社エイチーム(本社:名古屋市中村区、代表取締役社長:林高生、東証1部 証券コード3662、以下「エイチーム」)が、プログラミングスキル判定サービス「(TOPSIC:トップシック)Test of Programming Skills for International Coders」の採用を決定し、2018年2月から運用開始したことをお知らせいたします。
エイチームでは、従来から新卒・中途社員採用時に、独自でプログラミングスキル判定を実施していました。今後の事業拡大に向けては、高いスキルを持った技術者の継続採用が必須であり、採用業務効率化および高パフォーマンス人材の採用が必要でした。これを実現する手段として、オンラインでアルゴリズム構築能力とプログラミングスキル判定が可能な「TOPSIC」の採用を決定し、2018年2月より運用を開始しました。
◆エイチームについて
エイチームは、2000年2月設立の総合IT企業。スマートデバイス向けゲーム・ツールアプリを提供する「エンターテインメント事業」、人生のイベントや日常生活に密着した様々なウェブサービスを提供する「ライフスタイルサポート事業」、自転車専門通販サイトを運営する「EC事業」の3つの軸で事業を展開しています。
既存の枠にとらわれず、インターネットを使った多様な技術を駆使しており、幅広いビジネスに挑戦することで新たな収益源を創出して企業価値のさらなる向上に努めています。
会社の発展のためには人材はなくてはならないものであり、“ みんなで幸せになれる会社にすること ” “ 今から100年続く会社にすること ”を経営理念に掲げ、さらなる成長をしていくために新しい事業の開拓にも積極的に挑戦しています。
( http://www.a-tm.co.jp/ )
◆TOPSICについて
当社は、IT業界の発展のためにはプログラミングスキルの見える化が必要と考えて1月10日に「TOPSIC」をリリースしました。
「TOPSIC」は、初級から上級まで幅広いエンジニアのプログラミングスキルを判定します。単なるコーディング力だけではなく、アルゴリズムを組み立てる力や、効果的なプログラミングを行う能力をオンライン・リアルタイムに判定するクラウドサービスです。
「TOPSIC」は、英語力の検定試験であるTOEIC(R)のように、プログラミングスキルを客観的に測定することができます。TOPSICは多言語化対応しており、インターナショナルなクラウドサービスとして国内外にご提供いたします。
(サービスURL:https://products.sint.co.jp/topsic )
【当社について】
会社名:株式会社システムインテグレータ
証券コード:3826 (東証第一部)
所在地:埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 ランドアクシスタワー32階
設立:1995年3月
代表者:代表取締役社長 梅田 弘之
資本金:3億6,771万円
URL:https://www.sint.co.jp/
事業内容 : ・AIを使った製品・サービスの企画開発および販売、AI関連のソリューションの提供・支援およびコンサルティング。
・パッケージソフトウェアおよびクラウドサービス(SaaS)の企画開発・販売、コンサルティング(ECソフト、ERP、開発支援ツール、プロジェクト管理ツール、プログラミングスキル判定サービスなど)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社システムインテグレータ
製品企画室:羽田
TEL:048-600-3883
E-mail:topsic_sales@sint.co.jp
※記載されている商品名は、各社の商標または登録商標です。
※「TOEIC(R)」は米国Educational Testing Service(ETS)の登録商標です。
※本広報資料の転送/引用は、ご自由にご利用下さい。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- コンサルティング
- ビジネスはより高度化し専門的になっています。そこで、事業者のみならず専門家を呼び、彼らからアドバイスを受けながら、日々の活動を確認したり、長期の戦略を考えたりします。その諸々のアドバイスをする行為自体をコンサルティングといい、それを行う人をコンサルタントと言います。特別な資格は必要ありませんが、実績が問われる業種です。
- SaaS
- SaaSとは、Software as a Serviceの略で、ユーザーにソフトウェアの「機能」をインターネット経由で提供することを言います。
- コンサルティング
- ビジネスはより高度化し専門的になっています。そこで、事業者のみならず専門家を呼び、彼らからアドバイスを受けながら、日々の活動を確認したり、長期の戦略を考えたりします。その諸々のアドバイスをする行為自体をコンサルティングといい、それを行う人をコンサルタントと言います。特別な資格は必要ありませんが、実績が問われる業種です。
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