いろいろな広告に電話番号を載せたけど、どの広告が電話のきっかけ？【マーケティングQ&A】

マーケティング課題に対して、ferretに掲載の資料からピックアップして解決のヒントをお伝えする本企画。

今回は「電話広告の効果測定」についてのお悩みに対して、コールトラッキングサービスを提供する、株式会社コムスクエアの資料をもとに回答します。

解決のヒントになるお役立ち資料

マーケター必見！ 今こそ見直すべき 電話コンバージョンとは

マーケター必見！ 今こそ見直すべき 電話コンバージョンについて解説致します。

Q．どの広告から電話が来たかを計測したい

問い合わせの電話番号をWeb広告、折込チラシ、SNS、自社サイトなどに掲載したいのですが、どこ経由のCVかをどうやって計測すればいいのでしょうか？

A．広告ごとに別の電話番号を設定する

各媒体に同じ電話番号を掲載する場合、何経由でのお問い合わせかは、架電者本人に直接聞かないと分かりません。オペレーションも煩雑になるため、広告ごとに別の電話番号を設定するのが適切です。

Google広告専用の転送電話番号での計測

リスティング広告での電話コンバージョン計測なら、Google広告専用の転送電話番号が使えます。
計測用の電話番号を自社で用意しなくても利用できるメリットがありますが、見慣れない電話番号のためユーザーに不信感を与える可能性はあります。
参考：Google広告ヘルプ

コールトラッキングツールでの計測

オフラインも含めた電話コンバージョンを計測するなら、コールトラッキングツールが活用できます。

コールトラッキングツールでは、流入経路ごとに異なる計測用電話番号が発行されます。Web広告、折込チラシ、SNS、自社サイトにそれぞれの計測用電話番号を記載することで、どの広告から電話コンバージョンが発生したかなどを確認できます。

出典：資料「マーケター必見！ 今こそ見直すべき 電話コンバージョンとは 」

▼情報をより詳しく知りたい方は、該当資料をダウンロードできます

マーケター必見！ 今こそ見直すべき 電話コンバージョンとは

マーケター必見！ 今こそ見直すべき 電話コンバージョンについて解説致します。

▼この記事が含まれる特集

【特集】悩み解決のヒント！マーケティングQ&A

マーケティング課題に対して、ferretに掲載の資料をもとに解決のヒントをお伝えします。