本記事で学ぶこと

・スポンサードサーチの成果を確認する方法がわかる
・コンバージョンタグについて理解できる
・コンバージョンタグの発行方法がわかる

スポンサードサーチを出稿する目的は、予約や会員の獲得、商品の購入、ブランドの認知拡大など広告主によって異なります。

どのような目的で出稿するにせよ、広告を出稿している限りは、広告の成果を確認する必要があるでしょう。広告の成果を見ながら、必要な予算を調整したり、キーワード広告文を変更したりして、さらに効果が出る方法を模索していくのがベストです。

スポンサードサーチの成果を確認するためには、あらかじめコンバージョン測定の設定が必要になります。今回は、スポンサードサーチのコンバージョンを計測する方法について解説します。

自社のコンバージョンを確認しよう

「コンバージョン」とは、広告の成果のことです。例えば、ECサイトであれば商品の購入に至った回数がコンバージョンの数になります。

まずは自社にとって、「ユーザーにどのような行動をとってもらうことがコンバージョンなのか」を確認しましょう。

その際必要なのが、KGIKPIの設定です。最終成果の指標であるKGIとそれを達成するための指標であるKPIを確認することで、スポンサードサーチで獲得するべきコンバージョンが何かが見えてくるでしょう。

KGIKPIの設定については下記講座にて解説していますので参考にしてください。

参考:
目的を定めてKGIとKPIの設定をしよう

商品の購入、予約受付、会員登録、資料請求など、コンバージョンには様々なパターンが考えられます。また、店舗への来店数増加や電話での問い合わせなど、Web上だけでは完結しないコンバージョンもあるでしょう。

スポンサードサーチのコンバージョンを定めたら、コンバージョンを計測するための設定をしていきましょう。

コンバージョンの計測方法

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Yahoo!プロモーション広告の運用ページにもアクセスして「スポンサードサーチ」をクリックします。

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ツールタブの「▽」をクリックし「コンバージョン測定」をクリックします。

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「コンバージョン測定の新規設定」をクリックします。

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  • コンバージョン名(〇〇の予約数、〇〇のDL数など)
  • コンバージョン種別
  • コンバージョン測定の目的
  • 計測方法
  • 自動入札への利用
  • 計測期間
  • デバイスをまたいだコンバージョンの測定

を入力し、「保存してタグを取得」をクリックします。

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表示されるコンバージョン計測タグを自社コンバージョンページの「<body>」直下に設置してください。

参考:
コンバージョン測定の新規設定(ウェブページ) - Yahoo!プロモーション広告 ヘルプ

まとめ:自社のKGI・KPIから広告出稿の目的を確認しよう

広告のコンバージョンが何に当たるかは、広告主により異なります。コンバージョンの設定をする前に、KGIKPIを確認し、広告出稿の目的をはっきりさせましょう。

広告出稿の成果を確認するには、コンバージョン測定の設定が必須です。広告を出稿するときは、必ずコンバージョン測定の設定を忘れないようにしましょう。