ソーシャルビッグデータを活用して「デジタルマーケティングを最適化」できる
スパイスボックス デジタルマーケティング支援事業の3つの特徴
- 博報堂グループとしてのIMCマーケティング知見
- 企業やブランドへの好意/共感醸成を支援
- ソーシャル起点でブランドリフトを起こせるサービスラインナップ
スパイスボックス デジタルマーケティング支援事業とは?
ソーシャルビッグデータ(n=1インサイトの把握)を活用し「デジタルマーケティングを最適化」。企業やブランドへの好意や共感醸成を支援します。“総合型”マーケティング支援
顧客のマーケティング課題に応じて、パートナーとして並走しながら、戦略立案〜施策実行まで、総合的な支援を行う。
ソーシャルビッグデータを活かした“プロダクト型”マーケティング支援
①n=1インサイト/顧客リサーチ
・ブランドエンゲージメント調査
・ソーシャルトライブ調査
・UGCカスタマージャーニー調査
②インフルエンサーマーケティング支援
・トライブインフルエンサー
・インフルエンサー共創コンテンツ制作
スパイスボックス デジタルマーケティング支援事業の機能紹介
1博報堂グループとしてのIMCマーケティング知見
2企業やブランドへの好意/共感醸成を支援
3ソーシャル起点でブランドリフトを起こせるサービスラインナップ
料金・プラン
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お問い合わせ
サービスについて下記よりお気軽にお問い合わせください。
株式会社スパイスボックス
代表者名 | 田村 栄治 |
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資本金 | 271,430,000円 |
従業員規模 | 50〜99人 |
所在地 | 東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー16階WeWoRK内 |