全て無料!商用可能な線画素材9選&線画加工ツールを紹介
風景写真から輪郭を抜き出せる無料の線画加工ツール2選
*「線画は欲しいけど、欲しいデザインのものが見つからない」*という場合、自分で撮影した風景の写真を線画に加工して利用するのも一手です。
PhotoshopやCLIP STUDIO PAINTのようなイラストソフトでは、輪郭を抽出して線画に加工できる機能が付随しています。
しかし、有料のソフトを購入するほどではないという方もいるでしょう。
そんな方のために無料で使える線画加工ツールを2つご紹介します。
1.輪郭抽出器
画像の輪郭を抽出して線画に加工できるツールです。
線の太さやコントラストを変えることができます。
輪郭を構成しない細かな点を削除する「ゴミ除去」もできるので、線画の仕上がりをより美しいものにできるでしょう。
BMP/JPEG/PNG形式の画像に対応しており、加工後はBMP形式でダウンロードできます。
対応OSはWindows 7/Vista/XP/2000/Me/98に限られます。
1.写真加工.com エッジ検出(輪郭抽出)
http://www.photo-kako.com/edge.cgi
上記サイトでは、写真の輪郭線を抽出して線画に加工できます。
線の色や量を選択して、使いやすい画像へと仕上げていきましょう。
JPG/GIF/BMP/PNG形式に対応しており、ブラウザ上で操作できます。
まとめ
Photoshopを利用した線画の抽出も可能ですが、なかには無料のツールで線画に加工したいという方もいるでしょう。
今回紹介した2つのツールでは風景や人物写真から輪郭を抽出し、線画として利用することができます。自社の外観を線画にすれば、デザインの一部として加工しやすく、ホームページやパンフレットにも載せやすいでしょう。
- OS
- OSとはOperation Systemの略称です。パソコンやスマートフォンで操作した内容をアプリケーションに伝える役目を担っています。パソコン用ではwindowsやMac OS、スマートフォンではiOSやAndroidが有名です。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
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