OSとはOperation Systemの略称です。パソコンやスマートフォンで操作した内容をアプリケーションに伝える役目を担っています。パソコン用ではwindowsやMac OS、スマートフォンではiOSAndroidが有名です。

OSの機能

OS

OSの機能は大きく分けて4つあります。

(1) プロセススレッド管理
複数のアプリケーションを同時に動かします。たとえば、インターネットブラウザとEメールを同時に操作することができるのは、この機能があるためです。

(2) ファイルシステム
パソコンやスマートフォンに保存したファイルやデータのフォルダ分けや、ファイルの管理をします。

(3) ハードウェアの抽象化
たとえば、USBメモリーやプリンターなどの外付けハードウェアを見やすく表示します。構造はまったく異なる外付けハードウェアとパソコンをストレスなく操作できるのは、この機能があるためです。

(4) ユーザーインターフェイス
パソコンを操作するときに、操作通りの表示やカーソル移動を行います。たとえば、キーボードに「A」と入力すれば「A」という文字が画面上に表示されるのは、この機能があるためです。

OSに合ったアプリケーションを使う

アプリケーションはOSごとに開発されています。ですから、Windows用に開発されたアプリケーションは、Mac OSでは利用することができません。また、スマートホン用のアプリケーションがそれぞれ別に発表されているのもこのためです。
アプリケーションを購入するときは、どのOSに対応するものなのかを確認しておく必要があります。

会話例

「うちのパソコンのOSはWindowsだよ」
「このアプリケーションはMacOS専用のため、windowsパソコンでは使用することができません」