アプリとは

アプリには、様々なジャンル・利用に適したアプリが存在します。
2013年にはApple、Android合わせて200万以上のアプリが登録されており、
有料・無料で(iOS端末ならAppStore、Android端末ならGooglePlay)気軽に利用することができます。

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例えば、
・マップ (地図)
・カレンダー
・カメラ
・SNS
・メール
・ゲーム

等が挙げられます。

スマートフォン利用者の増加に伴い、アプリ利用者が、ますます増加傾向にあります。
昨今では、スマートフォンを利用するユーザー1人当たり、月間で31時間をアプリの費やしているという調査結果があります。
このような結果から、アプリの存在は生活の一部となっている傾向があり、ビジネスでの活用としても幅を広げています。

主に、アプリを使ったビジネスでは、アプリ自体の有料ダウンロード、ゲームアプリの一部有料コンテンツ提供、アプリ広告が挙げられます。
特に、日本ではゲームアプリがビジネスとして市場を大きく締め、2013年10月にはアメリカのアプリ市場全体の売上高を超えるほど成長しています。

参考:アプリの売上高で日本がアメリカを抜く。要因はパズドラとLINEの課金か。

前述のようにアプリの登場によって、ユーザーへの新たなアプローチ・ビジネスが可能となりました。
アプリからインターネットインターネットからアプリといった相互関係を利用することも可能なため、ビジネス面においてはユーザーにアプローチする手段の1つとして、注目が集まっています。

用語の使い方

「このアプリ、面白いからオススメするよ。」
アプリ経由での流入が2倍になった。」
「このゲームアプリは、有料課金で儲かっている。」