まとめ

以上、エンジニア必見!デザインの基本「デザインガイドライン」のポイントについてご紹介しました。いかがだったでしょうか。

エンジニアであれば、どのようなプロジェクトであってもユーザーとの接点であるUIについて無視することはできません。そのため、デザインを主に担当するのはデザイナーであっても、エンジニアもデザインについて学び常に意識すべきです。

「デザイナーではないから、デザインには関わらない」という姿勢ではなく、ユーザーにとってよりよいデザインを提供するために、エンジニアもデザインを理解し時には口を出すことも大事なのではないでしょうか。