トランスコスモス、グローバルな越境ECプラットフォームを提供するGlobal-e社と韓国でも提携
世界の200以上の国と地域で韓国の小売業者やブランドのグローバルD2CECビジネスを支援
トランスコスモスは、世界有数のグローバルD2C越境ECプラットフォームを提供する、ナスダック上場企業Global-e(本社:イスラエル)と韓国において提携しました。これにより、韓国の小売業者やブランドの越境ECビジネス最適化およびグローバルオンライン事業の成長を支援します。日本では2021年11月にGlobal-eとの提携を発表しています。
Global-eを利用することで、小売業者やブランドは世界の200以上の国や地域の顧客に、現地言語によるサイト表示や通貨、税金・関税対応、支払方法、配送、返品などを含むシームレスなローカライズECサービスを提供することが可能になります。さらに、ビッグデータを活用したGlobal-eのビジネス・インテリジェンス・モデルを利用することで、他国でのトラフィックやコンバージョン率を向上させ越境ECビジネスを最適化し、世界のあらゆる市場で新たなビジネスチャンスを開拓できるようになります。
トランスコスモスは、グローバルECワンストップサービスを通じ、お客様企業のDX推進と、ECビジネスを支援しています。2021年からの日本での提携により、Global-eとトランスコスモスのサービスによる強みの訴求を通じてさまざまな小売業者やブランドでの導入実績に加え、アジア圏や欧米はもちろんのこと、中東や南米でも大きな効果を出しています。このたび韓国でも小売業者やブランドのグローバル展開の加速を受け、提携に至りました。トランスコスモスは、日本に加え韓国の小売業者やブランドに、シンプルでコスト効率のよいサービスを提供し、越境ECビジネスの拡大を支援していきます。
Global-eについてGlobal-e (Nasdaq: GLBE)は、海外での販売を国内での販売と同じくらいシンプルにする、世界有数のグローバルD2CECサービスを提供しています。アメリカ、EMEA、APAC各国で数百社のグローバル企業がGlobal-eの導入により、世界200以上の国と地域でローカライズされたショッピング体験を提供し、海外からのコンバージョン率や売上げを大きく拡大中です。Global-eのソリューションは、最高水準のローカライズ機能、ビッグデータに基づくインテリジェンス、世界的な物流オペレーションを備えており、世界中の消費者が国内と同じくらいシームレスに越境ECショッピングを楽しめる環境を提供しています。(https://www.global-e.com/ja/)
※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です
(トランスコスモス株式会社について)
トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界35の国と地域・182の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界46の国と地域の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。(URL : https://www.trans-cosmos.co.jp)
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- ビッグデータ
- ビッグデータとは、一般に、インターネットの普及とITの進化によって生まれた、事業に役立つ知見を導くためのデータのことを指します。「データの多量性」だけでなく、「多様性」があるデータを指します。
- ビッグデータ
- ビッグデータとは、一般に、インターネットの普及とITの進化によって生まれた、事業に役立つ知見を導くためのデータのことを指します。「データの多量性」だけでなく、「多様性」があるデータを指します。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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