ホームページ作成サービスの「Wix.com」が日本法人を設立 日本での事業およびサポートの拡充により、グローバルでの市場を拡大へ
ホームページ作成サービスのWix.com Ltd.(NASDAQ: WIX、本社:イスラエル・テルアビブ、CEO:アビシャイ・アブラハミ、以下Wix)は2019年7月19日(金)、日本法人である「Wix.com Japan株式会社」を東京に設立したことを発表しました。これにより、日本での事業を本格化するとともに、ユーザーの問い合わせ窓口となるサポートの拡充を行います。
Wix の社長兼COO のニール・ゾハール(Nir Zohar)は次のように述べています。
「Wix は世界190 カ国で1 億5,000 万人以上の登録ユーザーを有しており、日本語を含む17 言語でサービスを展開しています。Wix 日本語版は2012 年にリリースし、多くの方にご利用いただいています。このたび、弊社にとって重要な日本市場に拠点を構えたことで、日本のユーザーにより良いサービスの提供ができると考えています。Wix の日本法人代表には積田英明(つみたひであき)が就任し、日本での事業拡大を牽引してまいります。」
なお、積田はWix 入社以前、Evernote の日本法人代表として、日本およびアジア太平洋地域の統括を担っていました。
日本法人の設立に伴い、マーケティング活動やパートナー施策といった事業拡大に加えて、以前から要望の多かった日本語での電話サポートの提供を開始します。電話サポートの受付は、土日祝日を除く月曜日から金曜日までとなり、提供開始は今秋を予定しています。また、Wix は日本を戦略的に重要な市場と位置付けており、今後さらなる増加が見込まれる日本のユーザーからの問い合わせに迅速に対応すべく、サポートスタッフの増員も計画しています。
Wix 日本法人では、求人を行っています。ご興味のある方は以下のサイトをご覧ください。
https://www.wix.com/jobs/locations/tokyo
■Wix.com について
Wix は世界で1 億5,000 万人以上の登録ユーザーを有するクラウドベースのホームページ作成ツールです。Web をもっと身近なものにし、すべての人がウェブサイトを手軽に運営できるようにしたいという想いから誕生しました。無料版と有料版のサービスの提供を通じて、企業、団体、アーティスト、個人に至るまで、あらゆる人がインターネット上でのビジネス拡大やブランド構築、ワークフロー導入を実現できるようお手伝いしています。Wix エディタ、Wix ADI、App Market、Ascend by Wix、Corvid by Wixといった製品群により、高度なWeb プレゼンスの構築と管理を可能にします。本社はイスラエル・テルアビブ。現在、日本を含む世界9 カ国に拠点を有しています。
Wix.com ホームページ:http://ja.wix.com
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
おすすめ記事
おすすめエントリー
同じカテゴリから記事を探す
カテゴリから記事をさがす
●Webマーケティング手法
- SEO(検索エンジン最適化)
- Web広告・広告効果測定
- SNSマーケティング
- 動画マーケティング
- メールマーケティング
- コンテンツマーケティング
- BtoBマーケティング
- リサーチ・市場調査
- 広報・PR
- アフィリエイト広告・ASP
●ステップ
●ツール・素材
- CMS・サイト制作
- フォーム作成
- LP制作・LPO
- ABテスト・EFO・CRO
- Web接客・チャットボット
- 動画・映像制作
- アクセス解析
- マーケティングオートメーション(MA)
- メールマーケティング
- データ分析・BI
- CRM(顧客管理)
- SFA(商談管理)
- Web会議
- 営業支援
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
- フォント
- 素材サイト
●目的・施策
- Google広告
- Facebook広告
- Twitter広告
- Instagram広告
- LINE運用
- LINE広告
- YouTube運用
- YouTube広告
- TikTok広告
- テレビCM
- サイト制作・サイトリニューアル
- LP制作・LPO
- UI
- UX
- オウンドメディア運営
- 記事制作・ライティング
- コピーライティング
- ホワイトペーパー制作
- デザイン
- セミナー・展示会
- 動画・映像制作
- データ分析・BI
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング