「紙カタログ廃止」の号令に現場は困惑?無理のないDX移行と、紙×デジタルの最適解とは

「製造費削減や環境配慮のために、紙のカタログを見直したい」
「上層部から紙カタログ廃止を指示されたが、現場の実態とギャップがあり困っている」
「デジタル化を進めたいが、進め方がわからず、ツールの導入も大変そうだ」

昨今、BtoB企業の販促・営業現場では、このような悩みが尽きません。
コスト削減や効率化の観点から「脱・紙カタログ」の流れは加速していますが、急激な移行は販促力の低下や現場の混乱を招くリスクもはらんでおり、「そう簡単に変革に踏み切れない」というのが担当者の本音ではないでしょうか。

本ウェビナーでは、現状の課題に即した「無理のない段階的なDX移行」について解説。
完全に紙をなくすのではなく、紙とデジタルそれぞれのメリット・デメリットを整理した上で、販促活動を次なるステージへと導くための「最適なバランス」を、具体的なケーススタディを交えてご紹介します。

本ウェビナーでわかること

  • BtoBマーケティングにおけるカタログの位置づけと、紙・デジタルそれぞれのメリット・デメリット
  • コスト削減や環境配慮など、社内外から厳しく問われる「カタログの未来」
  • 現場の負担を抑えつつ効果を出す、カタログの「段階的なDX」の進め方

プログラム

  • BtoBマーケティングにおけるカタログの位置づけ
  • 社内外から問われる「カタログの未来」
  • ケーススタディ「紙とデジタルの最適解」

こんな方におすすめです

  • カタログをデジタル化したいが、具体的な進め方がわからず悩んでいるご担当者様
  • 上層部からは紙カタログ廃止を求められているが、現場の実態とギャップを感じている方
  • BtoB企業のマーケティング責任者、営業企画、営業DX推進部門の方

開催要項

  • タイトル:紙とデジタルの最適なバランスを見つけ、販促活動を次なるステージへと導くカタログ戦略をご紹介
  • 配信期間:無期限(都合により配信終了する場合がございます)
  • 時間:約20分
  • 形式:オンデマンド配信
  • 費用:無料

登壇者プロフィール

市原 昌治 氏
TOPPANクロレ株式会社 マーケティングセンター
自社のマーケティング全般と商材開発を担当。
デジタルマーケティング領域ではECサイトやサービスサイトの分析・改善に携わり、成果につながる動線設計に注力。

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