テスティー、20代~30代の男女1,257名を対象にサブスクリプションサービスに関する調査を実施
~サブスクリプションサービス認知率や利用率、現在利用中のサービスなどに関する調査の結果を公開~
チャットボットを活用した広告・ネットリサーチ事業展開する株式会社テスティー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:横江優希、以下テスティー)は、若年層を対象に調査した結果を発信する「TesTee Lab」において、20代~30代の男女1,257名(20代男性302名、20代女性317名、30代男性311名、30代女性327名)を対象にサブスクリプションサービスに関する調査を実施しました。
■サブスクリプションサービスに関する調査【2022年版】
https://lab.testee.co/subscription-2022
「サブスクリプションサービス」の認知率は年々増加。20代男女の46.4%が「現在、利用している」と回答
20代~30代の男女1,257名を対象に「サブスクリプションサービス」という言葉を知っているかどうかを調査したところ、「知っている(説明ができる)」と回答した人は20代で50.2%、30代で41.5%となりました。
「聞いたことはあるが、詳しく知らない(説明はできない)」と回答した人は、20代で23.3%、30代で33.3%となり、サブスクを認知し説明までできる人は4~5割ほどとなったものの、言葉の認知率は7割以上と年々認知率が上昇傾向にあることが分かりました。
続いて、サブスクリプションサービスについて簡易説明を行い、利用率を調査したところ「現在利用している」と回答したのは20代で46.4%、30代で38.7%となりました。サブスクリプションサービスの利用率は30代と比較すると20代が高いことがわかります。
20代~30代で利用率の高いサブスクリプションサービスのジャンルは「映像・動画配信」、「音楽配信」とエンタメ系サービスが好調
「現在サブスクリプションサービスを利用している」と回答した人を対象に現在利用中のサービスを尋ねたところ、全性年代で第1位が「映像・動画配信」、第2位が「音楽配信」と続き、利用しているサービスに年齢や性別差がない様子が伺えました。
さらに、現在利用中のサブスクリプションサービスのうち利用率が最も高かった「映像・動画配信」に関して利用サービスを調査したところ、こちらの調査でも性年代で利用サービスに大きな差は無く、第1位は「Amazon プライム・ビデオ」となり、第2位が「Netflix」と続きました。
本調査結果のさらなる詳細は、「TesTee Lab」にて公開しています。
無料でホワイトペーパーダウンロードも可能です。ぜひ、ご覧ください。
■サブスクリプションサービスに関する調査【2022年版】
https://lab.testee.co/subscription-2022
調査概要
調査期間:2022年4月20日(水)
調査対象:20~39歳/男女/1,257名
(20代男性302名、20代女性317名、30代男性311名、30代女性327名)
TesTee Lab 概要
URL : https://lab.testee.co
SNS : https://twitter.com/testee_lab
\調査結果から、本調査内容を転載・ご利用いただく場合は、弊社サービスのクレジット「TesTee Lab : https://lab.testee.co」の表記をお願いします。
会社概要
テスティーは、運営するスマートフォンアンケートアプリにて豊富なスマホユーザーを抱えている点ならびに、チャットツールを活用したスマートフォンに最適化したアンケート調査を実施できる点を強みにリサーチ事業を展開しています。テスティーでは、年々拡大するネットリサーチ市場において掲げられている「若年層不足」や「スマートフォン対応への遅れ」といった業界課題の解決に向けて、自社の強みを活かしたネットリサーチ市場のさらなる拡大に挑戦してまいります。
■会社名 :株式会社テスティー
■所在地 :東京都渋谷区渋谷3-19-1 渋谷オミビル 4F
■設立 :2014年5月
■代表者 :代表取締役 横江優希
■事業内容:ポイ活アプリ「Powl(ポール)」の開発・運営
チャットツール「Fast Sonar(ファストソナー)」の開発・提供
チャットツール「Fast Sonar(ファストソナー)」を活用した広告・ネットリサーチ
若年層調査 : https://www.testee.co/research/
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- ホワイトペーパー
- ホワイトペーパーは、もともとは政府や公的機関による年次報告書つまり「白書」を意味しました。しかし近年ではマーケティング用語としても用いられており、特定の技術や商品について売り込む目的で、調査と関連付けて利点や長所をアピールする記載がなされることが特徴です。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- スマホユーザー
- スマートフォンを保有、利用している人をスマホユーザーと呼びます。 スマホユーザーは年々増加傾向にあります。IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社の発表によると、2014年のスマホ加入者数は6,277万人、2017年のスマホ加入者数は7,401万人と予測しています。(2013年10月発表)
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
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