スマートフォンを保有、利用している人をスマホユーザーと呼びます。
スマホユーザーは年々増加傾向にあります。IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社の発表によると、2014年のスマホ加入者数は6,277万人、2017年のスマホ加入者数は7,401万人と予測しています。(2013年10月発表)

増え続けるスマホユーザー

スマホユーザーは年々増加傾向にあり、IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社は、2014年のスマホ加入者数は6,277万人、2017年のスマホ加入者数は7,401万人に達すると予測しています。(2013年10月発表)

また、博報堂DYグループ・スマートデバイス・ビジネスセンターが2014年に行った調査によれば、日本人のスマートフォン保有率はすでに58.1%に達しています。また、10代と20代に限定した場合、実に80%を超える人々がスマートフォンを利用しています。

そのため、企業はスマートフォンを活用したプロモーションを無視できなくなり、その手法を常に模索しなければならなくなりました。

スマホユーザー

スマートフォンによるインターネット利用の特徴

ニールセン株式会社が発表した、2013年度(2013年4月~2014年3月)のネット利用動向調査によれば、スマートフォンによるインターネット利用の特徴は以下の通りです。

1、パソコンでのインターネット利用者は2013年4月からの1年間で350万人(6%)減少したのに対し、スマートフォンでのインターネット利用者は1,100万人(38%)増加した。
2、スマートフォンからインターネット利用を利用する女性が増加した。
3、LINEやAmazonの利用者数は、スマートフォンによるインターネット利用者全体の平均増加率(38%)を超えて増加した。

アプリを使うスマートフォンユーザーの増加

2014年に、アプリ解析ベンダー 「Flurry」 が公表したアプリ利用に関する調査結果によれば、スマートフォン利用者のアプリ利用時間は増加傾向にあります。一方、インターネットの利用時間が減少したことも明らかになりました。

また、この調査によれば、スマートフォンユーザーの端末利用時間は1日平均2時間42分で、2013年の前回調査よりも4分増加したそうです。

スマートフォンユーザーが利用時間の大半を費やしているのはアプリで、これは全利用時間の86%にあたります。これに対し、インターネットの利用に費やす時間は全体の14%です。スマートフォンユーザーインターネットよりもアプリを好む傾向は、2013年の調査時よりもさらに強まっています。

会話例

「私もついにスマホユーザーになったよ」
スマホユーザーの動向を調査し、マーケティング対策を練るべきだね」

参考文献

・博報堂ホームページ
博報堂DYグループ・スマートデバイス・ビジネスセンター、「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査」第9回分析結果報告
http://www.hakuhodo.co.jp/archives/newsrelease/16784

・nielsen株式会社ホームページ
スマートフォンからのネット利用者は直近1年間で1,100万人増加 ~ニールセン、2013年度(2013年4月~2014年3月)のネット利用動向を発表~
http://www.netratings.co.jp/news_release/2014/04/Newsrelease20140423.html

・japan.internet.com
http://internetcom.jp/allnet/20140402/3.html