■調査結果まとめ

今回の調査から下記のような傾向が分かりました。
・消費者の立場から景品表示法の改正に関して評価している一方で、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)ユーザーとしては、「#PR」などの表示自体を特別に気にしているわけではない。
・相対的に見ると「#PR」などの表示の有無に限らず、本人の言葉で語られていたり、実際の体験がもとになっている投稿であれば、興味を示す割合が高い。

このことから、「#PR」がついている投稿が必ずしもマイナスに受け止められてはいないこと、また「#PRがついていても『自分の言葉でリアルな体験を投稿しているもの』は興味を持たれやすいため、今後もより一層、自分の気持ちが伝わる言葉で本当に好きなものについて語っている、質の高い投稿をすることが求められていくと考察されます。

企業のマーケティングにおいても、景品表示法を理解し遵守することが消費者の評価につながると共に、自社の商品/サービスの価値や魅力が伝わる体験の提供や、継続的なコミュニケーションを通じて、インフルエンサー・個人共に真のファンの良質なクチコミを醸成することが重要になっていくと考えられます。

■セミナーのご案内

「ステマ規制の景表法改正で消費者のクチコミに対する意識はどう変わる?
 ~全世代のSNSユーザーに聞いてみた~」

このたびの調査結果をもとにリリースの内容をさらに詳しくお話すると共に、景表法改正におけるユーザーの意識変化や、それに対応するため企業はどのようなことに注意をしてコミュニケーションを取ったら良いのか、といったことについてご紹介いたします。
企業のマーケターご担当者、またご興味をお持ちいただける方のご参加をお待ちしています。
セミナー概要
・開催日時:4月19日(水)13:00-14:00
・開催形式: オンライン開催(ZOOM利用)
・参加費用:無料(事前参加登録必須)
・下記ページよりお申込みを承っております。
 URL : https://agilemedia.jp/seminar/230419.html
*視聴URLは申込み後にお送りするメールをご確認ください。
・出演者:徳力基彦(アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 アンバサダー/ブロガー)
松宮優紀子(アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 取締役)
四家正紀(アジャイルメディア・ネットワーク株式会社ソーシャルメディア シニアコンサルタント)

■ファン育成・活性化ソリューション「アンバサダープログラム」
ファンと企業がつながり、中長期的に関係を深めながら、マーケティングパートナーとしてそのビジネス貢献まで評価・測定できるプログラムです。ファンマーケティングのリーディングカンパニーである当社が、200以上のブランド導入実績ノウハウを活かし企業や商品のファン組織化から育成、活性化、クチコミ分析まで、ワンストップで提供いたします。
URL : https://agilemedia.jp/ambassador-program
■アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)について
AMNは『個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる』をミッションに、ブランドの熱心なファンを「アンバサダー」と定義し、ファン育成・活性化を通じて製品/サービスのマーケティング活動を推進する、アンバサダーマーケティング事業を展開しています。
URL : https://agilemedia.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ