Webマーケティング講座 - 分析・改善 -
広告効果測定基礎(全7回)
1. 「広告効果測定」と「アクセス解析」の違いを理解しよう
会員限定Web広告を活用したプロモーションを実施する際には「広告効果のレポート」が必要です。レポートで施策の効果を振り返らなければ改善につなげられません。本記事ではレポートで必須の広告効果測定とアクセス解析の違いについて解説します。
2. 広告効果測定における膨大なログデータの捉え方
会員限定Web広告の展開を始めると、様々な指標が登場します。今回は特にその中においても重要視すべき項目について説明します。
3. 広告効果測定における、「目標値」の正しい設定方法
会員限定Webプロモーションを行う時に、与えられた広告予算と、与えられた獲得予算から、漫然と目標値をつくってはいませんか?今回は「投資」の意識から生まれる「目標値」についてお話します。
4. 使える「測定」はしっかりした「設計」から生まれる
会員限定どんな計測でも、目的を持って取り組む必要があり、そのための手段として必要なのが「設計」です。今回は使える「計測」を生み出すための「設計」について解説します。
5. 指標の優先順位を設計から整理する
会員限定Webプロモーションにおいては様々な指標が使われますが、必ずしもそのすべてを「活用しなければならない」わけでありません。今回は、Web広告における指標の優先順位の「考え方」についてお話いたします。
6. 広告効果測定における直接効果と間接効果の考え方
会員限定広告は中には「費用対効果で見ると合わない」ものも出てきます。今回はそれらの広告を「どの様な指標で整理すべきか?」について解説します。
7. 広告効果測定で評価項目の数値化後にするべきこと
会員限定広告の効果測定は「見る」はゴールではありません。「見た」結果から、「施策の改善」を行ってこそ、数値化し、可視化する意味があるのです。広告の改善に着手するにあたって知っておくべきポイントを解説します。
現在の会員数508,949人
メールだけで登録できます→
会員登録する【無料】