広告効果測定における膨大なログデータの捉え方
本記事で学ぶ内容
・Webプロモーションにおいて登場するデータ指標で優先すべきもの
・登場するデータ指標で優先すべき理由
Web広告を自社や代理店経由で依頼したとき、戻ってきたレポートには必ず、様々な指標が登場します。一例を挙げると「表示回数、クリック数、CTR、CVR、CPA、CPM」などです。
##広告のログデータにおいて見るべき重要指標はひとつ
特に1つのWeb広告を展開していると、まず、「ホームページにどのくらい来訪させることができたのか」を知りたくなるため、「クリック数」などに目を向けがちです。
しかし、前回解説したように、本来の広告の効果とは「投資対効果」なので、「売上に寄与するもの」を優先して考えると良いでしょう。Web施策において、まず見るべき効果測定の指標は「CPA(顧客獲得単価)」です。
なぜ「CPA」が重要なのか? CV数ではないのか?
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