『MF KESSAI(エムエフケッサイ)』未入金のリスクを防いでビジネスチャンスを広げるクラウド型請求代行サービス
今回ご紹介するのは、取引から請求に至る様々な問題を解決し、会社の損失を防ぐ請求代行サービス「MF KESSAI」です。
【ここがポイント】
ポイント1:最短数秒で与信審査が完了するのでチャンスを逃さない
ポイント2:請求業務が体感1/100程度に
ポイント3:1.5%~3.5%の低手数料率で後払い決済に対応
MF KESSAIとは?
新規の取引は不安が多く管理も大変…貸し倒れのリスクゼロでビジネスチャンスを拡大する
「取引先を拡大したいけれど、リスクが多くて…」
そのような思いから、ビジネス拡大のチャンスを逃す、あるいはビジネスそのものが駄目になってしまう会社も後を絶ちません。
・取引先を拡大したにも関わらず、取引先が自社での与信審査に引っ掛かり、取引まで進まない
・与信審査をクリアしたものの、未入金になり、損失が発生する
・そもそも与信審査をしておらず、未入金になる
・請求書の発行が面倒である上、入金が遅れると督促をしなければならない
といったように、取引から請求に至るまでには、様々な問題が発生しがちです。
与信審査に引っ掛かるとビジネスチャンスを逃すことになりますし、未入金だと会社の損失へとつながります。
また、請求書の発行や入金の管理にも工数が必要なので、貴重な人材が請求書業務に時間を割くことになってしまいます。
こういった状況を改善するためにオススメなのが、「請求代行サービス」です。
請求業務や督促業務の負担を大幅に削減! 本当に必要な業務に時間を充てられる「MF KESSAI」
マネーフォワードグループのMF KESSAI株式会社が運営する「MF KESSAI」は、与信審査や請求書送付、入金確認、督促までを一貫して行う、クラウド型の請求代行サービスです。
通常だと時間のかかる与信審査ですが、「MF KESSAI」は最短数秒で与信審査完了と、取引機会を逃すことなく利用することができます。
また、与信をとるにあたり数多くのデータを保有しているため、最短数秒で与信審査が完了。与信審査の通過率も98%と高水準。ビジネスチャンスを逃しません。
そして掛け払いの売上は決められた期日に「MF KESSAI」から振り込まれます。
「MF KESSAI」の利用にかかるのは手数料のみなので、未入金のリスクがゼロになります。
※振込手数料も「MF KESSAI」が負担しています。
さらに、請求書発行や送付は「MF KESSAI」が代行。
貴社にしていただく業務は、請求データの入力のみ。API連携を行えば入力すらも不要になります。
これまで請求業務に割いていた人的リソースを、より高次元な仕事に充てられるのも大きな魅力です。
請求書送付後の、代金の回収、入金確認、督促といった手間も、「MF KESSAI」の導入により一気に無くなります。
また、新規事業を始める際にも、新たに生まれる与信審査体制の構築にかかるコストや、請求業務・督促業務に割く人的リソースを大幅に削減できます。
業務が楽になるだけじゃない!「MF KESSAI」導入の3つのメリット
1. 与信審査がスムーズ
買い手側の購買体験を損なわない素早い与信で、ビジネスチャンスを獲得しやすくなります。API連携をしていれば最短数秒で完了することも可能です。独自のデータを利用した与信審査で高い与信審査通過率を実現。新規取引先をどんどん開拓できます。
2. 請求を受ける側(買い手側)の管理画面不要
管理画面があることでログインして確認などの手間が発生するため、請求を受ける側(買い手側)の管理画面はあえて用意していません。請求を受ける側は、メール添付もしくは郵送で届けられた請求書に従って入金するだけなのでかんたんです。
3. 貸し倒れのリスクがゼロに
もし取引先からの未入金があったとしても、「MF KESSAI」が期日に入金を行います。貸し倒れのリスクがなくなるので、ビジネスの開拓にも安心して取り組むことができます。
業務の効率化を考えるBtoB企業が導入!企業規模関係なく利用しやすい価格も魅力
請求業務が多く発生するBtoB企業に支持されている「MF KESSAI」。
有機野菜の栽培・販売を行う「株式会社久松農園」や、飲食市場のマーケティング事業を展開する「株式会社favy」、スペースの貸し借りができるプラットフォームを提供する「株式会社スペースマーケット」など、10人以下から1,000人規模の企業まで、企業規模を問わず利用されています。
「MF KESSAI」が必要とされている理由は、手数料の安さや与信審査のスピーディーさ、そしてトラブルや要望に対応できる柔軟性。
導入企業からも、請求業務の効率化や資金繰りの改善、新規顧客の獲得など、様々なメリットがあったという声が挙がっています。
なかには他社の請求代行サービスを利用してから乗り換えを行ったという企業もあり、「MF KESSAI」のトラブル時の柔軟な対応を高く評価しています。
「MF KESSAI」導入事例
株式会社久松農園(有機野菜の栽培、飲食店や個人への販売を行う)
「MF KESSAI」に依頼することで、請求業務にかかる時間を1/100に短縮。審査落ちや督促業務などによる心理的な負担も軽減。
従業員数:10人以下
株式会社favy(飲食に特化したマーケティング事業を展開)
業態にあった柔軟な対応をすることで、お客様の手間を解消。請求業務に必要だった時間も1/3に短縮され、スピーディーな対応が可能に。
従業員数:150人以上
株式会社スペースマーケット(スペースの貸し借りができるプラットフォームを提供)
導入後2ヵ月ほどで法人取引、売上ともに増加。入金確認が不要になったことや、API連携をしたことで経理業務も大幅に改善。
従業員数:50人程度
MF KESSAI担当者からのメッセージ
「MF KESSAI」は、ビジネス向けクラウド会計ソフトや家計簿・資産管理サービスを提供する株式会社マネーフォワードの子会社であるMF KESSAI株式会社によって作られています。
マネーフォワードはもちろんのこと、MF KESSAIの社員全員が大切にしているのは、「ユーザー視点で困ったことを解決する」ということ。
「何が一番ユーザーのためになるのか?」という視点を持ちながら、使いやすさを重視したサービスを運営しています。
今後も企業のファイナンスにソリューションを提供していく会社として尽力し、日本企業のファイナンスの構造を変えていければと思います。
編集部より一言コメント
購入した後にNGが出るといった顧客のがっかり感をなくしたい、購買体験を損ないたくないという思いがあり、私自身も「MF KESSAI」の導入に携わったことがあります。
他社と比較したときに、「MF KESSAI」は即時審査という点が素晴らしいと思いました。
その他にも、請求書を電子で送るというこちらの都合に、買い手はメール及び郵送で受け取ればいいという負担のないフロー、請求書発行さえも「MF KESSAI」がシームレスにやってくれる点、後払いに対してリスクがない(未入金を自分たちで追わなくていいこと)点などにも大きな魅力を感じました。
また、「MF KESSAI」は、ちょっとした負荷ではあるけれど積もればすごい工数になってしまうことをカバーしている点がすごくありがたいです。
なぜカバーしているかというと、すべてはMFKESSAIを利用している売り手がビジネスの機会を損失せず、拡大にのみ注力していくことを援助していきたいという思いから。
現在も顧客の声に耳を傾けて機能改善をしているので、今後も期待できるサービスだと言えるのではないでしょうか。
- BtoB
- BtoBとは、Business to Businessの略で、企業間での取引のことをいいます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
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