
動画・PDF・画像をまとめてAIが理解、複数資料の横断検索に対応
~「Video Questor」が企業ナレッジプラットフォームへ進化~
NDIソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:河野 吉晴、以下NDIS)は、2026年7月28日、動画の内容に自然言語で質問できるAIプラットフォーム「Video Questor(ビデオクエスター)」のアップデートを実施し、複数の動画に加えて、PDF、Word、Excel、PowerPoint、画像などを横断的に検索・理解し、活用できる「統合検索チャット機能」の提供を開始します。
今回のアップデートでは、Video Questorに登録した動画・文書・画像など、多様な企業内ナレッジをAIが一つの知識基盤として活用する「企業ナレッジプール」という新しいコンセプトを採用しました。AI基盤「Questella Agent(クエステラ エージェント)」が、利用者の質問の意図を理解し、企業ナレッジプールの中から最適なナレッジを横断的に検索・統合して、回答を生成します。
これにより、Video Questorが提供してきた「動画に質問する」体験を、複数の動画や関連資料を組み合わせて活用できる「企業ナレッジに質問する」体験へと進化させます。

■企業におけるナレッジ活用の課題
動画や資料は増えているのに、必要な情報へたどり着けない
企業内では、教育動画や作業動画、会議録画に加え、業務手順書、設計書、報告書、画像、マニュアルなど、さまざまな形式の情報が日々蓄積されています。これらは単なるファイルではなく、業務手順や判断基準、現場で培われた経験を含む、企業の重要なナレッジです。
一方で、必要なナレッジが複数の動画や資料に分かれているため、利用者は「どこに情報があるのか」「どの動画や資料を確認すればよいのか」を判断しながら、探す必要がありました。
Video Questorはこれまで、動画の内容をAIが理解し、利用者が動画に対して直接質問できる仕組みを提供してきました。
その中で、お客様からは次のような要望が寄せられていました。
- 「複数の教育動画の中から欲しい情報を見つけて回答してほしい」
- 「動画だけでなく、PDFマニュアルもあわせて参照したい」
- 「動画と資料を一つの質問で横断して調べたい」
こうした声を受け、今回のアップデートでは、Video Questorに登録された複数の動画・文書・画像を組み合わせて活用できる仕組みへと機能を拡張しました。
■新コンセプト「企業ナレッジプール」
Video Questor/ Questella Agentに登録された多様な情報を、一つの企業知識として活用
「企業ナレッジプール」とは、Video Questor/Questella Agentに登録(アップロード)した動画・文書・画像など、形式の異なる情報をQuestella Agentが企業全体のナレッジとして集約し、理解・活用できるようにした概念(コンセプト)です。
Questella Agentが質問の意図を理解し、登録された情報を横断的に参照して回答に活用します。
■主な新機能 機能強化
複数の動画・文書・画像を横断する「統合検索チャット」
Video Questor/ Questella Agentに登録された複数の動画・文書・画像を、一つのチャットから横断的に検索・活用できる「統合検索チャット」を追加しました。
管理者は、用途や業務に応じて、検索対象としたい動画や資料を複数選択し、「ナレッジグループ(検索パターン)」としてあらかじめ登録できます。例えば、「製造ノウハウ」「設計・技術資料」「営業・提案資料」など、目的ごとに関連する動画・資料をまとめて設定できます。
利用者は、目的に合ったナレッジグループ(検索パターン)を選んで質問するだけで、登録された複数の動画・資料を横断して回答を得られます。
これにより、「どの動画にあったか」「どの資料に書かれていたか」を事前に把握していなくても、一つのチャットを入口として必要なナレッジへアクセスできます。

企業ナレッジプールとQuestella Agentの仕組みイメージ

新機能「統合検索チャット」の画面イメージ
■その他のアップデート
今回のアップデートにあわせて、AI基盤「Questella(クエステラ)」は「Questella Agent(クエステラ エージェント)」へ進化し名称を変更しました。
このほかにも、お客様から寄せられた声をもとに、検索設定や管理機能など、より使いやすくするためのさまざまな機能改善を行います。
Video Questorは、企業ナレッジプールとQuestella Agentにより、動画・文書・画像など、形式を問わず企業内に蓄積された知識をAIが理解し、必要なタイミングで誰もが活用できる環境を提供します。企業ナレッジは、「蓄積する時代」から、「AIが理解し、活用する時代」へ。
製品サイト : https://solution.ndisol.jp/videoquestor
■新サービス機能の提供開始日
2026年7月28日(火)
なお、すでにご利用中のお客様には、2026年7月24日(金)より先行してご利用いただいています。
NDIソリューションズ株式会社について
会社名 :NDIソリューションズ株式会社
HP : https://www.ndisol.jp/
代表者 :代表取締役社長 河野 吉晴
東京本社 :〒108-6303 東京都港区三田3-5-27
新潟本社 :〒950-1102 新潟県新潟市西区善久1044-25
大阪本社 :〒540-0026 大阪府大阪市中央区内本町2-2-10
徳島本社 :〒770-0847 徳島県徳島市幸町1-47-3
事業内容 :NDIソリューションズ株式会社は、DX支援やIT関連製品の販売、システム開発、アプリケーションパッケージを活用したトータルソリューションを提供しています。最新のテクノロジーを活用し、企業のデジタル変革を支援しています。
<各社の商標または登録商標>
記載の会社名、製品名は、それぞれ会社の商標または登録商標です。
<本件に関するお問い合わせ>
NDIソリューションズ株式会社 ソリューション戦略事業本部 マーケティング部 担当:一本木・相川
Email : ndi.marketing@ndisol.com
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- コンセプト
- コンセプトとは、作品やサービスなどに一貫して貫かれている考え方をいいます。デザインと機能がバラバラだったり、使い勝手がちぐはぐだったりすると「コンセプトが一貫してないね」などと酷評されてしまいます。
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- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
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