効率的にスキルアップ!Webデザインが学べるスクール4選
ferret編集部:2015年11月17日に公開された記事を再編集しています。
Webデザインを学べる専門学校や大学は多数ありますが、短期で通えるスクールも増えてきています。
仕事をしながら勉強したり、自宅から受講できるeラーニングシステムを利用したり、就職活動用の作品作りと併せて、面接の練習や履歴書のアドバイスなども相談に乗ってくれるところもあります。
現役デザイナーが講師をされていることも多いので、実務的なアドバイスを多く受けられる確率も高くなります。
今回は、Webデザインを学べる主要スクールをご紹介します。
スキルアップを考えられているWebデザイナーの方や、ゼロから学んでWebデザイナーを目指したい方はぜひご確認ください。
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スクール受講の条件・費用の目安は?
各スクールによって様々ですが、ほとんどは初心者でも受講することができます。
費用は大体ですが、数日間の短期集中コースの場合は10万円未満、数ヶ月なら30~40万円程度が多いようです。
Webデザインが学べるスクール
1.リカレント
http://www.recurrent.co.jp/
株式会社日本ライセンスバンクの運営するスクールです。
ライセンスバンクは今年で創業29年を迎えており、創業当時から一貫して教育事業を行っているため、提供されているカリキュラムも体系立てられており、レベルも細かくわけられているため、自身に合ったコースを選択しやすくなっています。
受講コース
-
Webデザイナーコース(125h/50回)
受講料 398,000円
教材費・実習費 26,000円 -
Web・スマホアプリデザイナーコース(140h/56回)
受講料 448,000円
教材費・実習費 30,000円 -
Webデザイナー+スマートフォンサイトデザインコース(140h/56回)
受講料 448,000円
教材費・実習費 30,000円 -
Webデザイナー+PHPプログラミングコース(165h/66回)
受講料 518,000円
教材費・実習費 26,000円
スクール所在地
新宿、池袋、銀座、横浜
2.総合学園ヒューマンアカデミー
Webデザイナーになるためのお勧め初級・中級・上級のコースがあり、そのコースを自由に組み合わせて選べます。
国が提供する教育ローンである「国民生活金融公庫」も利用できるため、すぐに費用ができない場合でも受講は可能です。(教育ローンを利用するには審査を通過する必要があります。)
スクール所在地
札幌、仙台、新潟、宇都宮、柏、千葉、大宮、新宿、銀座、立川、横浜、静岡駅前、浜松駅前、名古屋駅前、京都、和歌山、奈良西大寺、大阪梅田、大阪心斎橋、天王寺、三宮、岡山、広島、高松、松山、北九州、福岡、熊本、鹿児島、那覇
3.デジタルハリウッド
http://www.dhw.co.jp/
デジタルクリエイターの育成に特化しており、リアルとオンライン双方でスクール事業を展開しています。
4年制のデジタルハリウッド大学、その上の大学院が有名ですが、半年間で学べるコースもあります。
世界に通用するトップクリエイティビティの高いデザインを学びたい場合に最適でしょう。
受講コース
-
Webデザイナー専攻 6ヶ月
費用 290,000~450,000円
分割払いも可能
スクール所在地
渋谷、新宿、横浜、新潟、名古屋、大阪校(梅田)、米子、福岡校(天神)、小倉、熊本、沖縄
4.KEN スクール
http://www.kenschool.jp/
株式会社シンクスバンクが運営するスクールです。開校27年の老舗であり、「Microsoft Partner Network」「Adobe」などの正式なパートナースクールとして認定されており、 最新のバージョンソフトを整えた環境で学ぶことができます。
就職支援も手厚く行われるほか、給付金制度を利用すると受講費用を抑えることができます。
受講コース
-
Web Basicマスターコース(38h)
141,000円
-
Web実践コース(71h)
264,000円
スクール所在地
新宿、池袋、北千住、横浜、名古屋、大阪梅田
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
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