まとめ

この他にも、hoverをきっかけにアニメーションさせたり、animationではなくtransitionを使用することも可能です。

SVGは現在、多くのブラウザで対応しており、CSSを設定してレンスポンシブ対応すれば、スマートフォンでも表示することが可能です。
また、今回はロゴを使った簡単なアニメーションで動かしてみましたが、その他にも図形を使って制作されたキャラクターのアニメーションなども動かすことができます。

SVGでアニメーションを実装するのが簡単だと感じてくれたらうれしい限りです。
ぜひ、SVGを使ったアニメーション作成に挑戦してみてくださいね。