検索エンジンや読者に対して、コンテンツを一時的に非表示にできるdisplay noneですが、SEOとの関係を懸念している方も多いのではないでしょうか。

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結論から言いますと、display noneはSEOと大きく関係しており、利用方法を誤るとSEOに大きな悪影響を与える場合もあります。

この記事では、display noneの基本を説明するとともに、display noneとSEOの関係もご紹介します。

SEOに影響あり?display noneとは

display noneは目的に応じてコンテンツを非表示にできるCSS(スタイルシート)のプロパティのことです。

例えば、Webサイトバナーを利用して、毎年8月に開催しているイベントの告知をする際に、開催前後の6〜8月のみ告知を出しておきたいようなケースでは、display noneを組み込むことで6~8月以外の月はイベントの告知を非表示にできます。

不要であるコンテンツを非表示にすることで、ユーザーにとって新鮮で確実な情報を届けられるのです。

このように、display noneは便利なCSSではありますが、使い方によってはSEOに悪影響を与える場合があります。

display noneを使うとスパム扱いになる可能性がある

display noneで非表示にされたコンテンツはスパム扱いになる可能性があります。検索エンジンは、クローラーというブラウザ上にある文字や画像、動画などの情報を一箇所に集め、検索エンジンに反映するプラグラムが組み込まれています。

ユーザビリティを意識したコンテンツ検索結果に反映させるためには、表示されているコンテンツを優先的にクロールしますが、display noneが使われた非表示のコンテンツは認識されません

なぜなら、Googleユーザビリティを第一にしているので、ユーザーに見えない非表示コンテンツを元に検索結果を決めるわけにはいかないからです。

ですので、結果的にdisplay noneで非表示にされたコンテンツは、検索結果に反映されることはありません。

また、あえてコンテンツを非表示にし、検索順位を操作しようとした場合にはスパム扱いとなってしまうケースもあります。明確に禁止事項が明言されていはいませんが、隠しコンテンツによって不当に検索順位を操作しているとみなされた場合にはこのような評価を受けてしまいます。