Wordpressの魅力の一つと言えば、豊富に揃うテンプレートです。
高品質でかっこいいものが多いだけに見た目の好みで選んでしまいがちなテンプレートですが、デザインだけで選ぶと後々後悔することもあります。

その大きな理由がSEOに関してです。
最適化されていなければ、せっかく作成したホームページであっても訪問者が増えない、といったことにもなりかねません。

今回は、SEO対策済みのWordpressテンプレートを7つまとめてご紹介します。
SEOに配慮された設計のテンプレートを使うことで、自分で手を加える必要がないだけでなく、コンテンツ作成に集中できることからも、是非テンプレートを選ぶ際の参考にしてみてはいかがでしょうか。

SEO対策に強いWordpressテンプレート7選

1.Xeory

Xeory
https://xeory.jp/template/xeory-extension/
マーケティングSEOなどの情報を発信する有名メディア「バズ部」が提供している、コンテンツマーケティングに特化したWordpressテンプレートです。

大まかなデザインはブログ型の「Xeory Base」、企業サイト+コンテンツマーケティング型の「Xeory Extension」2種類から選択できます。
SEOを意識し、Googleのガイドラインに沿って制作した内部構造となっています。

ページごとのmetaデータ、SNS連携、Google Analytics設定はソースを直接触らずとも管理画面から設定できるのも嬉しいポイントです。
各種設定はIDを入れるだけの簡単作業で完了します。

この他、LPが簡単に作成できたり、CTAが設定できたりと特徴的な機能が多数揃います。

2.Simplicity

Simplicity
http://wp-simplicity.com/downloads/downloads2/
その名のとおり、シンプルさが魅力のWordpressテンプレートです。

余分な要素を取り除いたすっきりとしたデザイン、設計となっているため、どなたにも使いやすく自由にカスタマイズしやすいのが特徴です。
SEOを考慮しながら制作していますので内部対策についてもサポートしています。
そのほか細かいところで言うと、低品質ページのnoindex使用、見出しタグの最適化、適切なHTML構造、リッチスニペットを用いたパンくずリストなどの対応がされています。

また、スマートフォンからの使い勝手にも注意したことで、デフォルトの状態でGoogleの提供する「PageSpeed Insights」のモバイルユーザエクスペリエンスで100点が出るようになっています。
標準の状態で、W3CHTML5バリデーションのエラーも0です。

加えて、今の時代ホームページ運営に必須とも言えるSNS設定も簡単に済ませることが可能です。

3.STINGER

STINGER
http://stinger3.com/dl/
初心者でも利用しやすいうえに、アフィリエイトにも適したWordpressテンプレートです。

プラグインいらずで必要な機能が始めから揃っているため、手軽に効果的なホームページ運営ができます。
Wordpressでよく取り入れるプラグインページナビゲーション系やスマホ表示系、ソーシャルボタン系のプラグインがありますが、これらを追加しなくていい分表示スピードも早くなります。
SNSボタンやPAGE TOPボタン、関連記事表示機能といったブログには必須の機能が全て備わっています。

アフィリエイトコードの設定が簡単にできたり、追尾式自動広告枠があったりとアフィリエイターの方にとっては導入を考えたいテンプレートの一つです。

4.マテリアル

マテリアル
http://wp-material.net/
必要な機能がデフォルトで備わった、多機能なWordpressテンプレートです。

今では当たり前となったレスポンシブデザイン対応はもちろん、ページネーション、パンくずリスト、SNSボタンのほか、さまざまな機能が標準で搭載されていますので、新たにプラグインを追加することなく利用できます。
また、カテゴリーごとの記事を表示するデザインで、記事を見つけやすい工夫であったり、AdSense広告の自動最適化といった細部までこだわった設計が特徴の一つといえます。

初心者でもデザイン変更しやすいテンプレートカスタマイザーつきで、カラーなどの設定をプレビュー状態で気軽に変更できます。

5.Principle

Principle
http://wp-principle.net/
SEOを徹底的に意識したWordpressテンプレートです。

SNSボタン、プロフィール欄などの設定が簡単に可能ながら、カスタマイズに適した子テンプレートも用意しています。
全くの初心者から、自分なりのカスタマイズをおこないたい中上級者にも満足できる自由度の高い設計となっています。

最近のホームページでは主流になっている、ソーシャルボタン、ページナビ、パンくずリスト機能は標準搭載してありますので、すぐに最新トレンドに対応したホームページを開設することが可能です。

6.Gush

Gush
http://gush.naifix.com/
カスタマイズ前提というコンセプトをもって制作しているWordpressテンプレートです。

一見すると複雑そうなイメージですが、いたってシンプルな構造となっているため、カスタマイズのしやすさに定評があるようです。
HTML5で、適切にマークアップされた設計からもSEOには配慮された作りとなっています。

実際に同テンプレートを採用したブログでの事例も掲載しており、いくつかのキーワードで1位を獲得するという結果を出しています。
ブログやホームページ運営における機能は標準搭載していますので、プラグインを多用する必要もありません。
なお、このテンプレートはいくつかのシリーズを公開しており、最新作として「Gush4」を配布しています。(2016年1月24日時点)

最新テンプレートではよりカスタマイズが簡単にできるよう調整しているほか、記事下に著者プロフィールをつけることができるなど便利な新機能を追加しています。

7.WpTHK

WpTHK
http://thk.kanzae.net/wpthk/
多機能で高速なWordpressテンプレートです。

高速表示を目指した仕組みを取り入れており、とにかく表示速度の早さを売りにしています。
その証拠にWordpressのガイドラインに沿った設計かを判定するプラグイン「Theme-Check」のテストでは、「score : 100 %. 0 critical alerts. 0 warnings.」という結果が出ています。

高速化以外に特に意識しているのはSEO、レスポンシブ、多機能の3ポイントです。文法チェッカーを用いた適切な記述はもちろん、タグなどの適切な配置、ディスクリプションの自動・手動挿入などに取り組んでいます。

W3C、Feed Validatorのテストに合格済みというのも安心して使えるポイントです。

まとめ

以上、SEO対策済みのWordpressテンプレートをまとめてご紹介しました。
いかがでしたでしょうか。

ホームページブログを通じて集客するとなれば、SEO対策は必須といえます。
Wordpressテンプレートは手軽に変更することができるものですが、やはり何度も変えると都度設定・調整するのが手間となります。

さらに、SEOという観点からも内部対策で後々困らないよう対策済みテンプレートを選択することをオススメします。
どのテンプレートもSEOを意識した設計ですが、その他の機能などが異なりますので自分に合ったものを選んでみてください。

また、テンプレートをご利用の際には必ず配布元で利用条件などを確認しましょう。

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