『WowTalk(ワウトーク)』働き方改革!誰でもすぐ使えるクラウド型ビジネスチャットツール
今回ご紹介するのは、クラウド型のビジネスチャットツール「WowTalk(ワウトーク)」です。
【ここがポイント】
ポイント1:マニュアルなしで誰でも操作できる使いやすいUI
ポイント2:ビジネスチャットだからこそ実現する高いセキュリティ性
ポイント3:自社の用途に合わせて40種類以上の機能を自由にカスタマイズ可能
WowTalkとは?
「WowTalk」は、誰でも簡単に使えるビジネスチャットツールです。
ビジネスチャットツールとは、社員同士のコミュニケーションを素早く、手軽にするための「社内SNS」用のツールです。
WowTalkはチャットだけでなく、音声通話やビデオ通話、階層型の社員リスト構築、タイムライン型の共有、タスク管理など、社内コミュニケーションを活性化させるために必要な機能が満遍なく揃っています。
機能が豊富に揃っている一方で、企業のニーズに合わせて柔軟にカスタマイズすることも可能です。カスタマイズできる機能はIP制限、端末制限、アプリ自体のロックなど40種類以上に及び、メンバーごとに操作権限を細かく設定できます。
・ビジネスチャット・タイムライン共有など気軽に連絡できる環境を提供
・複数拠点でもシームレスに情報共有が可能
・マニュアルを見なくても使えるわかりやすいUI設計
「WowTalk」はチャットを基盤とするコミュニケーション環境を提供します。
チャットやタイムラインなど、様々な形式で気軽に情報共有できるので、メールマナーに気を使って時間を取られることはありません。
また、WowTalkを導入しているユーザーの多くが「わかりやすさ・使いやすさ」を評価しています。
会社単位で導入する場合、ディレクター、デザイナー、エンジニア、営業、人事、総務などあらゆる職種の方に利用してもらうことになります。
Webに対する抵抗感やリテラシーは職種によってばらつきがあるので、どのような方でもわかりやすいというのは、インフラツールとして強く求められる部分でしょう。
WowTalk担当者のメッセージ
政府が働き方改革を提示して以降、多くの企業が業務改善に乗り出しています。
業務改善の1つの手段としてビジネスチャットの導入を検討しても、やはりなかなか踏み切れない企業が多いのが事実です。
ビジネスチャットを導入したらどれだけ業務効率化ができて、どれだけコストを削減できるのか、という点が不明瞭だからでしょう。
企業がビジネスチャットに対して抱く懸念点を払拭するためには、我々が実績を出していくしかないかなと。
ビジネスチャット市場はまだまだこれからの分野であり、特に日本企業での導入はまだまだ進んでいません。
「WowTalk」は、日本の生産性の低さを解消することに大きく貢献できると考えています。
ビジネスにおいて、コミュニケーションは根源的なもので絶対に欠かせないものです。
そこにかかるストレスをなくすだけでもかなり変わるんじゃないかと考えています。
弊社はテレワークを導入しているんですが、「WowTalk」でコミュニケーションを取っています。
「WowTalk」上で問題なくコミュニケーションが取れていて、メンバーがオフィスにいないことによるストレスはほとんどありませんね。
多様な働き方を推進するためにも、ビジネスチャット市場自体を盛り上げていきたいですね。
編集部より一言コメント
コミュニケーションをスムーズにするためにはチャットを活用しようという流れ自体は起きてはいますが、「SNSのチャット機能で十分」と思われている方も少なくないかもしれません。
しかし、プライベートでも利用しているSNSをビジネス利用した場合、投稿先を間違えて情報漏洩を起こしてしまったり、アカウントを乗っ取られて情報を抜かれたりする可能性があります。
ビジネスチャットに比べるとセキュリティ面に不安があるため、メールの代替として利用するのであればビジネスチャットの方が適切でしょう。
「Wow Talk」の場合、高いセキュリティ性を保持しているのに加えて管理権限を詳細に設定できるので、情報漏洩のリスクを大幅に削減しています。
社内コミュニケーションに課題を持たれている企業は、一度「Wow Talk」の導入を検討してみてもいいかもしれません。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
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