Amazon新着ランキング3部門で1位 『音声×AIがもたらすビジネス革命 VOICE ANALYSIS』発売中
音声解析AI電話「MiiTel(ミーテル)」を開発・提供する株式会社RevComm(レブコム、本社:東京都渋谷区)代表取締役 會田 武史は、この度、初の著書『音声×AIがもたらすビジネス革命 VOICE ANALYSIS』を2024年7月2日(火)に幻冬舎より発刊いたしました。
予約開始後、Amazon新着ランキング「ビジネス実用本」「企業動向」「起業」の3部門で1位(※1)、発売後も再びAmazon新着ランキング「企業動向」「起業」部門で1位、Amazon売れ筋ランキング「企業動向」部門で2位(※2)を獲得しました。
「音声×AI」でビジネスの未来を切り拓く。音声データを活用し、業務効率と生産性を劇的に向上させる方法を解説。
AIの急速な普及とともに、ビジネスの世界は大きく変わり始めています。
特に、生成AIの登場により、文章や画像、音楽、動画などのコンテンツを自動生成する技術が飛躍的に進化し、ビジネスのあらゆる場面での活用が広がっています。
生成AIに学習させるデータとしては、テキストや画像などがすぐに思い浮かぶかもしれません。しかし、実は有効活用できるにもかかわらず多くの企業がまだ気づいていない宝の山があります。それが、本書で紹介する「音声データ」です。
本書では、音声データの潜在的な価値と、それをAI技術で最大限に活用する方法について、具体的な事例を交えながら解説します。AI時代を勝ち抜くための戦略と実践的なノウハウを学ぶことで、企業の競争力を高める一助となるはずです。
下記のような方に特におすすめです
- AI時代における戦略立案を検討中の経営者
- AIを有効活用したいと考えている営業・セールスイネーブルメント・マーケティング責任者
- 企業内でAIやシステム導入に関わる方
- AIを活用して市場価値を高めたいビジネスパーソン
- 起業したいと考えている方
目次
・はじめに
・第1章 作業の効率化、新たなアイデアの創出、専門技術の開放……ビジネスの世界で存在感を増す生成AI
・第2章 「音声×AI」がもたらす革命─。これまで価値を見いだされてこなかった音声データを有効活用する
・第3章 営業、商品開発、人材育成……「音声×AI」によって従来のビジネスシーンはこう変わる
・第4章 「音声×AI」でビジネスに変革をもたらすために─。必要なのは効率的な音声データの収集・活用の仕組みづくり
・第5章 これから迎えるAI全盛時代……音声データがもつ価値はますます高まっていく
・おわりに
書籍情報
タイトル:『音声×AIがもたらすビジネス革命 VOICE ANALYSIS』
著者:會田 武史
出版社:株式会社幻冬舎
発売日:2024年7月2日(火)
定価:1,760円(本体1,600円+10%税)
発売場所:全国書店、オンライン
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4344947908
ISBN:978-4344947900
書籍紹介記事:https://note.com/revcomm_miitel/n/n9dd4f1cdce73
著者コメント
2017年の起業当時はまだ今ほどAIは普及していなかったものの、2018年10月に音声解析AI電話「MiiTel」をリリースし、2024年5月時点で8万人を超えるユーザー、2,500社以上の企業にご利用頂いております。私は、情報の宝庫である音声データとAIを掛け合わせることで、ビジネスシーンに大きな変革をもたらすことができると考えています。本書はAI時代における音声データの価値と、音声データ活用の仕組みづくりについて解説します。企業が業務の自動化、効率化、省人化によってAI時代を勝ち抜いていくために、そして、個人がAIの使い手として自らの市場価値を高めていくために、本書が一助となれば幸いです。
著者プロフィール
株式会社RevComm 代表取締役 會田 武史
三菱商事株式会社に入社し、自動車のトレーディング、海外市場での販売/マーケティング施策の企画・立案・実行、クロスボーダーの投資案件・新会社設立、政府向け大口入札案件、M&A案件などに従事。2017年7月に株式会社RevCommを設立。音声解析AI電話「MiiTel」を開発し、音声解析×AIの第一人者として、定量的に営業や顧客対応の内容を把握し、生産性が高いコミュニケーションをAIで解析することにより営業時の成約率向上や解約率、教育コストの低下を実現している。Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング TOP20」に3年連続選出されたほか、2023 年4 月にはアジア企業で唯一、米国「Forbes AI 50 2023」に選出、2023年5月にはデロイト トーマツ グループ「Technology Fast 50 2022 Japan」で1位を受賞。
株式会社RevComm 会社概要
「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」という理念のもと、音声技術とAIにより、コミュニケーション課題を解決する企業です。
電話解析AI「MiiTel Phone」、Web会議解析AI「MiiTel Meetings」、対面会話解析AI「MiiTel RecPod」の提供を通じ、コミュニケーションが発生するすべての場所における会話のビッグデータ化を実現します。
※2024年7月、音声解析AI電話「MiiTel」は「MiiTel Phone」に名称変更し、「MiiTel」は「MiiTel Phone」「MiiTel Meetings」「MiiTel RecPod」をはじめとする「MiiTel」ブランドの総称となりました。
Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング TOP20」、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」に選出されたほか、2023年4月にはアジア企業で唯一、米国「Forbes AI 50 2023」に選出、2023年5月にはデロイト トーマツ グループ「Technology Fast 50 2022 Japan」で1位を受賞しました。
・企業名 : 株式会社RevComm
・所在地 : 150-0002東京都渋谷区渋谷1-3-9 ヒューリック渋谷一丁目ビル7階
・代表者 : 會田 武史
・事業内容 : AI × 音声のソフトウェア・データベースの開発
・企業サイト: https://www.revcomm.co.jp/
※1 Amazon新着ランキング「ビジネス実用本」「企業動向」「起業」 第1位(2024年6月22日調べ)
※2 Amazon新着ランキング「企業動向」「起業」部門1位、売れ筋ランキング「企業動向」部門2位(2024年7月2日調べ)
※Amazon およびAmazon.co.jp は、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です
※記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- タイトル
- ホームページのソースに設定するタイトル(title)とは、ユーザーと検索エンジンにホームページの内容を伝えるためのものです。これを検索エンジンが認識し検索結果ページで表示されたり、ユーザーがお気に入りに保存したときに名称として使われたりするため、非常に重要なものだと考えられています。「タイトルタグ」ともいわれます。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- ビッグデータ
- ビッグデータとは、一般に、インターネットの普及とITの進化によって生まれた、事業に役立つ知見を導くためのデータのことを指します。「データの多量性」だけでなく、「多様性」があるデータを指します。
- データベース
- データベースとは、複数のアプリケーションまたはユーザーによって共有されるデータの集合体のことです。特定のテーマに沿ったデータを集めて管理され、検索や抽出が簡単にできるようになっているものを指します。
おすすめ記事
おすすめエントリー
同じカテゴリから記事を探す
カテゴリから記事をさがす
●Webマーケティング手法
- SEO(検索エンジン最適化)
- Web広告・広告効果測定
- SNSマーケティング
- 動画マーケティング
- メールマーケティング
- コンテンツマーケティング
- BtoBマーケティング
- リサーチ・市場調査
- 広報・PR
- アフィリエイト広告・ASP
●ステップ
●ツール・素材
- CMS・サイト制作
- フォーム作成
- LP制作・LPO
- ABテスト・EFO・CRO
- Web接客・チャットボット
- 動画・映像制作
- アクセス解析
- マーケティングオートメーション(MA)
- メールマーケティング
- データ分析・BI
- CRM(顧客管理)
- SFA(商談管理)
- Web会議
- 営業支援
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
- フォント
- 素材サイト
●目的・施策
- Google広告
- Facebook広告
- Twitter広告
- Instagram広告
- LINE運用
- LINE広告
- YouTube運用
- YouTube広告
- TikTok広告
- テレビCM
- サイト制作・サイトリニューアル
- LP制作・LPO
- UI
- UX
- オウンドメディア運営
- 記事制作・ライティング
- コピーライティング
- ホワイトペーパー制作
- デザイン
- セミナー・展示会
- 動画・映像制作
- データ分析・BI
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング