無料なのに多機能! 3分もあればお問い合わせフォームが作れる『Tayori』
ブログをはじめ、ホームページの必須機能でもあるお問い合わせフォーム。豊富なプラグインが特徴のCMS、WordPressではお問い合わせフォームを無料で簡単に実装できるプラグインがいくつもあります。
しかし、実際に使ってみると海外で開発されたプラグインも多く、設定方法がわからない、カスタマイズにHTMLやCSSの知識が必要、なによりデザイン性・機能面を含めて納得いくものがないといったこともあるのではないでしょうか。
一から制作となれば数万円と意外にコストもかかりますし、個人で運営されているブログや小規模なサイトであれば、そこまで予算を出すのは難しいでしょう。
今回ご紹介する『Tayori』は、そのような小規模なサイトを運営する方にオススメなサービスです。
国産で無料のお問い合わせ作成サービス『Tayori』とは
『Tayori』は、一言でいうと“簡単かつ無料でお問い合わせフォームが設置できる”サービスです。使い方は簡単、管理画面からお問い合わせ内容の項目や好きなデザインを選んだ後に発行される一行のコードを貼り付けるだけ。これだけでホームページにお問い合わせフォームを設置することが可能です。
お問い合わせフォーム設置に必要なHTMLやCSSの知識、制作コストも不要なため、個人利用者や予算がかけられない方にとっては嬉しいはず。
また、お問い合わせフォーム以外にもFAQが設置できる機能やカスタマーボイスと呼ばれる簡単なアンケート機能も利用できるほか、それらお問い合わせ情報を全て管理画面上で一元管理し、組織で協力してお問い合わせの対応ができるのです。
例えば、よくある問題として、お問い合わせの返信忘れや返信状況が分からない、といったことも『Tayori』であれば、全て分かりやすく可視化されるので防止策にもなるでしょう。
以下では、実際に『Tayori』を使ってお問い合わせフォーム設置までの流れをご紹介していきます。
『Tayori』の使い方 ~お問い合わせフォーム設置までの4STEP~
STEP1. Tayoriに登録
まずはこちらから無料登録を行ないましょう。
無料登録はこちら>>無料のカスタマーサポートツール『Tayori』
STEP2. 設問の追加
登録後、Tayoriにログインし [フォーム] をクリック。既にデフォルトで用意されているフォームがあるので、こちらをベースに編集していきます。
フォーム編集画面が表示されたら、フォーム名やフォーム内容、設問内容などを編集。設問については [設問追加] で氏名、住所、利用規約まで様々な設問を追加可能。最後に [公開設定] を公開に設定。
STEP3. フォームのデザインを決める
次に左側メニューから [デザイン] をクリックし、フォーム自体のデザインとして各種カラー変更からロゴの設定までが行えます。
STEP4. フォームの種類、ボタンのデザインを決める
フォームのデザインが完了したら次は [設置] をクリック。先ほどのフォームデザインに対して、フロント(表側のボタン)のデザインを設定します。
フォームの種類では、それぞれPCとスマートフォンでスタンダードかトーク形式に変更可能。スタンダードは一般的なお問い合わせフォームのデザインで、トーク形式はチャット風のデザインにすることが可能。
設置方法は、コード埋め込み方式かiframe方式、リンク貼り付けの3通りあり、環境や用途によって選択するのですが基本的にはコード埋め込み方式でいいでしょう。
ボタンの種類はシンプルボタン、ポップボタン、クラシックボタンの3種類。
今回はポップボタンを選択、ボタンカラーをタンジェリンにしてボタンの表示を左側にしました。
最後に設置サイトのドメインを「http」無しで追加し、 [設定内容を保存] をクリック。埋め込みコードが表示されるのでコピーをしてホームページの「< / body >」の前にペーストして設置完了。
※コードを設置後、表示されない場合はキャッシュをクリアしましょう。
反映されると、このように表示されます。(イメージサンプル)
これでお問い合わせがあれば、Tayori登録時に設定したメールアドレス宛に通知が届きます。メールアドレスを変更する場合は、右上の歯車をクリックし、そちらから変更することも可能。
お問い合わせの一元管理でチーム内共有がスムーズに
お問い合わせは全て [受信ボックス] に届き、ここでお問い合わせの返信やタスクの対応状況について振り分けられます。
返信も受信ボックスから行え、すべての対応情報が管理画面で一元管理できます。それによって誰がどのお問い合わせを担当しているか、対応の進捗が分かりやすく、対応の抜け漏れ防止にも役立ちます。お問い合わせの対応後は[タスクを完了する] をクリックし、チーム内に対応が完了したことをお知らせします。
ユーザー側は、お問い合わせ後に届くメールからTayori専用のスレッドを通じて運営者とやりとりができる仕組みとなっています。
これらお問い合わせの数は[アクティビティ] をクリックすれば、お問い合わせの推移が表示されるので、お問い合わせ数の増減や対応状況をグラフで把握することも可能。
また、重要となるセキュリティに関しては、無料プランでもSSL通信によって暗号化されるため、安全なやりとりができます。
ユーザーとのコミュニケーションをより円滑にする便利機能
その他の機能では、先ほどのお問い合わせフォームと連携ができるFAQ機能や、アンケートとして活用できるカスタマーボイス機能なども無料で利用できます。お問い合わせフォームと同様に簡単な選択のみで設置が可能。
FAQを設けることで、よくあるお問い合わせなどを事前に解決し、対応の負担を軽減するのに役立ちます。
カスタマーボイスについては、ユーザーからのアンケートを取ることができます。アンケートの設問も数種類あり、目的によって使い分けも可能。
例えば、実店舗のお店を持つホームページでも活用できそうな以下の質問。
このサービスをどのようにしてお知りになりましたか?
テレビ・ラジオ
新聞・雑誌
交通広告
検索エンジン
インターネット広告
ソーシャルメディア
友達・同僚
その他
カスタマーボイス機能はユーザーからの声を収集、顧客満足度を測るなど、マーケティングの観点からも活用できる機能と言えます。
アンケート結果の集計は、左メニューの [レポート] をクリック。
アンケート結果をグラフ化して見ることができるほか、 [回答者] をクリックすると回答者の簡易的な情報(回答時間、都市、IPアドレスなど)までは、ここで確認することが可能。
ちなみに、このアンケート結果を元に調査データとしてコンテンツ利用するのもいいでしょう。
開発元の株式会社PR TIMESに話を聞いてきた
ferret編集部:
現状はどういった方が『Tayori』を使われていますか?
株式会社PR TIMES チーフデザイナー
新井 隆士 氏
新井氏:
現状、使っていただいているユーザーさんは個人であればブロガーであったり、アフィリエイターの方が多いですね。
ビジネス目的としては、EC事業者の方や制作会社の方なども使っています。すぐに設置できることもあって、社内にエンジニアがいない方など小規模な会社さんが中心です。中には、お店の予約機能として活用いただいているケースもあります。
ferret編集部:
開発にあたり、こだわったポイントはありますか?
新井氏:
はい、『Tayori』は“シンプルに使って欲しい”というのが一番の想いで開発しました。最近では多機能であったり高性能なサービスが数多くありますが、実際に使おうと思うと慣れるまでに時間がかかったり、そもそもこの機能は必要なのか、ということが多いですよね。
最近では、チャットも流行っていますが、チャットで対応するにも運用に負担がかかって、専属の人が居ないと回せないという現状もあります。
そういった背景もあって『Tayori』は、あえてシンプルな機能のみにしていて、お問い合わせフォームのみを使いたいという方や、時間をかけずに簡単に設置したいという方に使っていただこうと考えました。
ferret編集部:
なぜ開発に至ったのでしょうか?
新井氏:
弊社ではプレスリリース・ニュースリリース配信サービス『PR TIMES』を提供しているのですが、これまで配信したプレスリリースのお問い合わせがお客様ではなく、直接弊社にきていたんです。それが膨大になるとメールで誰が対応したか、対応中の進捗も管理しきれないという問題が起こっていました。
その実体験があったからこそ『Tayori』では、お問い合わせ対応に関する課題が解決できて、かつシンプルに利用できることをテーマに開発したのが経緯ですね。
実際に社内でサポートの人に使ってもらった結果、お問い合わせをチームで共有できるようになったので、最適な担当者が対応することで対応速度が早くなったと思います。なによりエンジニアへの質問が減った気がしますね。それまではお問い合わせ対応で本業ができない日もあったりしたので(笑)。
ferret編集部:
今後はどういった展開を考えていますか?
新井氏:
よりお問い合わせ対応の速度や負担を減らすことが出来ればと思っています。
まとめ
実際に『Tayori』を使った率直な感想として、非常に直感的な操作で使い易く、ものの数分でお問い合わせフォームを作成することができました。アイコンをはじめ、随所にポップで可愛らしいデザインもブログとの相性が良さそうな印象。
また、お問い合わせフォームだけでなくFAQやカスタマーボイス機能など、すべてを使わずとも部分的に取り入れるといった活用もできるのではないでしょうか。
ちなみに、一部機能のみの利用となってしまいますが、WordPressのプラグインとしても提供しています。
WordPressのプラグイン導入はこちら
実際に使ってみるのが一番早いと思うので、まずは無料ではじめてみてはいかがでしょうか。
無料登録はこちら>>無料のカスタマーサポートツール『Tayori』
- ブログ
- ブログとは、ホームページの一種です。運営者はブログシステムに登録し、利用開始をすることで、ホームページ制作のプログラム技術を修得する必要なく、本文のみを投稿しつづければ、公開・表示はおろかページの整理や分類なども効率的に行えるシステムを言います。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- プラグイン
- プラグインは、本来あるソフトウェアに機能を拡張させるために追加するプログラムのことです。
- CMS
- ホームページを作成するための様々な作業を、一元的に管理できるシステムのことをCMS(コンテンツ マネージメント システム)と言います。ホームページを作成するには文章や画像などのコンテンツの作成からHTML、CSSを使った構成・装飾の記述、リンクの設定などが必要ですが、CMSを使用すればこれらの作業を自動的に行なうことができます。
- WordPress
- WordPressとは、CMS(コンテンツマネジメントシステム)の1種で、ホームページ管理システムのことです。ブログ感覚で記事の修正・追加が行えるうえ、通常のホームページ並みのデザインを作成することができます。
- プラグイン
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- HTML
- HTMLとは、Webページを記述するための言語です。"HyperText Markup Language "の略です。"<"と">"にはさまれたさまざまな種類の「タグ」によって、文章の構造や表現方法を指定することができます。
- CS
- CSとはCustomer Satisfactionの略称で「顧客満足度」を意味します。顧客との関係維持、サービスの発展に関するマーケティング戦略に関わる用語です。
- ブログ
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- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
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- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
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- リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
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