「無料なのにおしゃれで使いやすい。他と比較する必要がなかった」-お問い合わせフォーム作成ツール「Tayori」導入事例-
ホームページを使った集客を行うのであれば、意外と重要なのが「入力フォーム」です。
コンバージョンの直前にある入力フォームは、唯一ユーザーが能動的に情報を入力する場所です。
ユーザーが途中で入力をやめないようにいかに使いやすく、簡単に設計できるかは、ホームページの集客力にダイレクトに影響します。
しかし、ホームページにそれほど注力できない事業者様の場合、入力フォームの整備まで手が回らないし、費用もそれほどかけられないケースが多いのではないでしょうか。
今回は、無料お問い合わせフォーム作成ツール「Tayori」を提供する株式会社PR TIMES監修のもとTayori導入企業にインタビューを実施。入力フォームを利用するうえでおさえておきたいポイントを探りました。
フォームのわかりやすさはWeb集客に大きく影響する
「コンバージョン手前まで来るくらい意欲が高まったユーザーであれば、多少入力項目が多くても大丈夫だろう」と考えてはいないでしょうか。
確かに、お問い合わせフォームがどんなにわかりづらかったり、面倒だったりしても目的意識の強い方であれば確実にコンバージョンにたどり着くでしょう。
しかし、コンバージョンの直前で離脱してしまうユーザーは60〜70%以上にも上るという調査データが出ています。(※1)
離脱する理由は予想外の費用発生やセキュリティへの不安、入力項目の煩わしさなどがほとんどで、運営者側で改善できるような項目ばかりです。
しかし、Web専属の担当者がいない個人事業主や小規模の企業にとっては、お問い合わせフォームの改善に費用も時間もかけられないというのが実情ではないでしょうか。
そのような企業にオススメなのが、無料で導入できるお問い合わせフォーム作成ツール「Tayori」です。
簡単に導入できる高機能なお問い合わせフォーム作成ツール「Tayori」
株式会社PR TIMESが提供する「Tayori」は、完全無料の入力フォームツールです。
Tayoriの特徴として3つのポイントが挙げられます。
専門知識が無くてもPC・スマホ対応のフォームを作成できる
管理画面上で設置したい項目を選択していくだけで、PC・スマホに対応したお問い合わせフォームを作成できます。
HTMLやCSSなど、Web制作に関する知識は一切必要ありません。
デザインを自由にカスタマイズできる
アイコンのデザインやカラーの種類も多数揃っており、自社ホームページに合うデザインにカスタマイズできます。
入力フォーム以外にも、FAQやアンケート機能など顧客とのコミュニケーションを取るための機能が実装されています。
完全無料で利用できるうえ、セキュリティも充実
「Tayori」は基本機能を完全無料で利用することが可能で、複数のフォームを作成・管理する場合は有料プランとなります。
無料プランでもSSLに対応しているため、セキュリティ面でも安心です。
「Tayori」導入企業「SOUND SCRAMBLE」インタビュー
では、実際、「Tayori」を導入した企業はどのような点に魅力を感じ、どのようなメリットを実感されているのでしょうか。
今年の4月にTayoriを導入し、多数の機能を活用されているDTMスクール(音楽スクール)「SOUND SCRAMBLE」のお2人に話を伺いました。
音楽スクールは「Webからの問い合わせがメイン」
写真右側:プロデューサー corin.氏
写真左側:マーケティング担当 及川ゆうき氏
ferret:事業内容について教えてください。
corin.氏: プロ、セミプロやアマチュアの方を対象に、作曲やアレンジ方法を教えています。
代表の陶山隼と私は作編曲家で、6年前にスクールを立ち上げ、5年前に渋谷にスタジオを構えました。
ferret:corin.さんと及川さんは具体的にどのような業務を担当されているのでしょうか?
corin.氏: 私は、立ち上げ当初は現場にも出ていましたが最近は現場は減り、経営と、サイト運営もやってます。
及川はもともとはうちの生徒だったんですが、Webマーケティングの知見があったのでサイト周りを見てもらうようお願いして入ってもらいました。
今も殆どWebでしか集客してないんですが、立ち上げ当初はWebで集客するのは難しいなと痛感していましたね。
一時的に及川に入ってもらって、サイトは立て直せたんですが、手を入れてないとまた集客効果が薄れてしまって。もう一度及川に入ってもらってリニューアルをすることになったんです。
Tayoriの導入もそれがきっかけでした。
「Tayori」を知って、比較するまでもなく導入を決定
ferret:Tayoriの導入はどのような経緯で決定されたんでしょうか?
corin.氏: 今までは他の有料ツールを使ってたんですが、バグが多かったり、仕様変更が多かったりでちょっと扱いづらいなと感じていました。
他に良いサービスがないか探している時に及川に相談したら教えてくれました。
及川氏: 色々調べているときにTayoriを見つけたんですが、ユーザビリティが良くてアレンジもしやすいし、しかも無料で使えるので紹介してみたんですよね。そしたらすぐに導入が決まりました。
corin.氏: 他サービスとの比較も特にしませんでしたね。無料だし、設定も簡単なので、とりあえず使ってみようかとなりました。
実際に使ってみて実感したTayoriの良さ
ferret:実際に導入してみて何か変わったでしょうか?
及川氏: リニューアルのタイミングで導入したので、「Tayoriにしたからこうなった」というのは難しいんですが、リニューアル後は目に見えて集客力があがりました。
アクセス数もお申し込み数も倍以上になりました。
お問い合わせが増えたことはいいことなんですが、同時に、体験レッスンのスケジュール希望日がピンポイントな場合、お客様の都合に沿えないケースも増えてしまいました。申し込み増加につき、多少仕方ない部分もあるかとは思うんですが、お問い合わせいただいた全てのお客様にもれなく体験レッスンを受けていただけるよう、Tayoriで入力してもらう質問項目の内容を見直し、改善を図っています。
現状では、問い合わせ数を増やす施策から、問い合わせの質を上げる施策に移行できている状態ですね。
ferret:Tayoriを実際に運用してみた感想は?
corin.氏: 無料で使えるのにデザイン性が高くてスマホ対応も問題ないし、広告臭もないので満足しています。
特に私たちのように、あまりWebにお金はかけたくないけどデザインにも機能にもこだわりたい方にはぴったりだと思います。
音楽家に限らずフォトグラファーやデザイナーなどこだわってサイト作りをされている個人事業主の方にはサイトにマッチする入力フォームを無料で作成できるのでお勧めしますね。
無料で簡単に導入できる「Tayori」の導入はこちらから
Tayoriは誰でも無料に新規登録ができます。無料プランでお申込みの場合、継続費用も一切かかりません。
お問い合わせフォーム作成ツールの選定に迷われている方は、ぜひ一度利用してみてはいかがでしょうか。
Tayoriの新規無料登録はコチラ
※1:
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- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
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- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- HTML
- HTMLとは、Webページを記述するための言語です。"HyperText Markup Language "の略です。"<"と">"にはさまれたさまざまな種類の「タグ」によって、文章の構造や表現方法を指定することができます。
- CS
- CSとはCustomer Satisfactionの略称で「顧客満足度」を意味します。顧客との関係維持、サービスの発展に関するマーケティング戦略に関わる用語です。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- ユーザビリティ
- ユーザビリティとは、ホームページの使いやすさのことです。万人にとって使いやすいホームページは存在しませんが、運営者はターゲットとするユーザーに便利に使ってもらうために、優先させることや割り切ることを検討し改善する必要があります。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
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