2022年4〜6月 SNS流行語大賞は?今週のPICK UP!調査データ
一般社団法人ウェブ解析士協会が運営する、SNSマネージャー流行語ランキング委員会は、2022年4〜6月にSNS上で流行した言葉を選定した「2022年4〜6月の流行語大賞」を発表しました。
(SNSマネージャー流行語ランキング委員会の資料をもとにferret編集部作成)
第1位には、ヤクルト本社初の機能性表示食品である「Yakult(ヤクルト)1000」が選ばれました。当商品は2021年4月から全国販売され、かねてからSNSで「睡眠の質が改善」などとたびたび話題にあがっていました。
勇気、、出して言います❗️
— ヤクルト届けて通信【公式】 (@TYakultCP) January 31, 2022
大変ご好評をいただいている
Yakult(ヤクルト)1000ですが、、
左がYakult1000(#ヤクルト1000)で宅配商品です。
右がY1000(ワイ1000)と言い、店頭(一部品薄でご迷惑をおかけしてます🙇♀️)となります。
カタチは違うけど機能は一緒❗️です❗️https://t.co/nTrXsgei67
2022年4月に放送されたテレビ番組から話題となり、小売店での欠品が相次ぎ、SNSでの話題に上がることが爆発的に増えています。SNSでは品薄状態の報告やどこで買えるかといった情報のほか、飲んだ後の眠りに関する感想や「悪夢を見た」といった書き込みも。「自分が飲んだらこうだった」という報告が多く見受けられました。
第2位には、TikTokの定番であるダンス動画が選ばれました。ミュージシャン活動を行うぼっちぼろまるさんが6月に発表した楽曲「おとせサンダー」に合わせたダンス動画が話題になり、視聴回数は2億回を超えています。
#おとせサンダー
#イナズマ
第6位には、YouTubeの新しいサービス「YouTubeショート」が選ばれました。YouTubeショートは、最大60秒までの縦型動画を投稿・閲覧できるサービスで、日本では2021年7月に公開開始しました。
個人・法人ともに広がりを見せ、2022年6月15日の米Googleの発表によると月間視聴者数が15億人を超えました。2022年後半には商品フィードが表示されると発表されているため、積極的に取り組む企業が増えています。
企業プレスリリース詳細:
SNS流行語大賞、2022年6月度の発表! 3位はLE_SSERAFIM、2位はおとせサンダー。1位は?
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
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