まとめ

自分でこのようなプロダクトを白紙からデザインするのは大変ですが、モックアップ素材を活用すれば、画面の当て込みをするだけでも高品質な画像が出来上がります。

それぞれに特徴的なモックアップが並んでいるので、ブックマークで保存しておき、利用シーンに合わせてダウンロードしてみてはいかがでしょうか。