2017年9月〜10月にインスタグラムへ追加された目玉新機能6つ
インスタグラムは、世界的に見ても絶大な人気を誇るSNSのひとつです。
インスタグラムでは日々、ユーザーがより使用しやすい環境を整えるために様々な新機能が追加されています。
今回は、2017年9月〜10月にかけて発表された6つの目玉新機能をご紹介します。
まだチェックしていない方は、本記事を参考にぜひ早めに試してみることをオススメします。
インスタグラムに最近追加された6つの新機能
1.自分の投稿にコメントできるユーザー範囲を指定できるように
公開アカウントでインスタグラムを使用している方に向けた新機能です。
この新機能では、自分の投稿にコメントできるユーザーの範囲を指定することができるようになっています。
デフォルトでは「すべての人からコメントを受け付ける」となっていますが、公開アカウントという特性上、スパムコメントや迷惑コメントを投稿するユーザーも少なからずいることも事実です。
そのような迷惑なユーザーからのコメントを受け付けないために「自分がフォローしているアカウントからのみ」または「自分のフォロワーのみ」が、投稿に対してコメントできるように設定可能となっています。
step1.
まずインスタグラムのプロフィール画面を開き、画面右上に表示されている歯車アイコンをタップしてください。
step2.
「オプション」画面が表示されます。
画面を少し下にスクロールすると「設定」という項目の中に「コメント」がありますので、タップしてください。
step3.
「コメント」画面が表示されます。
ここで「コメント許可の対象」から、コメントを許可する範囲を指定することが可能です。
また「コメントをブロックする相手」をタップすると、ある特定のアカウントを指定し、該当アカウントからのコメントをブロックすることもできます。
step4.
「誰でも」「フォロー中の人とフォロワー」「フォロー中の人」「フォロワー」のいずれかより、コメントを許可する範囲を選択してください。
2.ライブ動画でフェイスフィルター機能が使用可能に
インスタグラムではライブ動画を配信することができますが、ここでフェイスフィルター機能の使用が可能になっています。
これまでは通常のストーリーでのみの使用だったため、使用可能範囲が広がったことになります。
通常通り、インスタグラムを起動して画面を左にスワイプし、ライブ配信画面を表示します。
画面右下に顔のアイコンが表示されていますので、タップしてください。
これで、画面下部に使用できるフェイスフィルターの一覧が表示されます。
3.ライブ動画配信後にリプレイ動画をストーリーでシェアできる
こちらは、インスタグラムでライブ動画を配信した後にストーリー上でリプレイ動画をシェアすることができる新機能です。
ライブ動画を配信してリアルタイムでフォロワーにコンテンツを配信した後、見逃してしまったフォロワーに向けて24時間限定でリプレイ動画を流すことで、すでに獲得できていファンに向けてより確実に情報を提供することができます。
まず通常通り、ライブ動画を撮影・配信します。
配信後「ライブ動画は終了しました」というメッセージが表示されるとともに「シェアする」というボタンが表示されますので、タップしてください。
配信したライブ動画を保存する場合は、この画面上の右上の保存ボタンをタップします。
シェアしない場合は「シェアする」ボタンのすぐ上に表示されている「動画を24時間シェアして、より多くの人にみてもらおう。」というボタンをタップします。
このボタンが白に変化すると、すぐ下のボタンも「破棄する」に変化しますので、タップしてください。
4.2アカウント同時にライブ配信できるように
ライブ配信を行う際に、2つのアカウントで行うことができるという新機能です。
ライブ配信上で1対1のやり取りを行うと、その様子をフォロワーをはじめほかのユーザーが閲覧することが可能です。
この機能を利用すると、例えば遠方の2拠点で同時中継をしてライブ配信を行うこともできるようになります。
step1.
通常通り、ライブ動画の配信を開始します。
すると画面下「コメントする」横にアイコンが3つ表示されますので、画像赤枠部分のアイコンをタップしてください。
step2.
同時に配信する相手を選択します。相手のアカウントは、配信しているライブ動画を視聴している必要があります。
視聴中のアカウントから、同時配信するアカウントをタップしてください。
step3.
上画像は、招待された相手側の画面に表示されている画面です。
招待されたアカウントは、ライブ動画配信に参加する場合は「◯◯さんとライブ配信を開始する」をタップします。
参加しない場合は「承認しない」をタップしてください。
これで2アカウントでのライブ動画配信が可能になります。
配信を終了する場合は、通常通りライブ動画を終了します。
5.アンケートスタンプ機能の追加
インスタグラムのストーリーでは「スタンプ」機能を使用することができます。
これまでは通常の絵文字などのスタンプのほか、場所を示す「ロケーションスタンプ」や、気温や天気などを示すスタンプなどが使用可能でしたが、新たに「アンケートスタンプ」が追加されています。
「アンケートスタンプ」とは、ストーリーを閲覧しているユーザーに対して、2択の質問を行うことができるスタンプです。
例えば、新商品や新サービスの本格的な提供の前に、フォロワーに対してこの機能を利用してアンケートを行う、などの使用方法が可能です。
特に企業アカウントを運用している場合は、ぜひ使用することをオススメします。
step1.
まず通常どおりにストーリーを撮影します。
撮影後、画面上部のスタンプアイコン(画像赤枠部分)をタップしてください。
step2.
スタンプ一覧が表示されます。
ここで「アンケート」というスタンプが表示されていますので、タップしてください。
step3.
スタンプが表示されます。
「質問を投稿」に質問を入力してください。
「はい」「いいえ」を編集したい場合は、タップすることで編集可能です。
step4.
アンケート結果は、ストーリーを表示した状態で画面を下から上にスクロールすることで確認できます。
6.Superzoom機能
こちらは、ストーリーで使用できるズーム機能です。
ストーリーの撮影時に「Superzoom」のタブをタップすると、オートズーム機能が起動します。
1回タップするごとに3秒間のズームが行われるほか、タブを押したままにするとその間はズームされ続けます。
さらに、単純にズームできるだけではなく、迫力のあるサウンドエフェクトが加わることも「Superzoom」の機能のひとつです。
step1.
インスタグラムを起動して画面を左にスワイプし、ストーリーなどを撮影できる画面を表示します。
そのまま画面下のメニューを左にスワイプすると「Superzoom」というメニューが表示されていますので、タップしてください。
画面上のズームしたい箇所をタップすると、該当箇所に白枠が表示されます。
step2.
撮影ボタンをタップすると、自動的に被写体がズームされて撮影されます。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- クロール
- クロールとは、検索エンジン内のシステムであるクローラ(ロボット)が一つ一つのサイトを巡回し、サイトの情報を収集することを指します。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- シェア
- シェアとは、インターネット上で自分が見つけて気に入ったホームページやブログ、あるいは、Facebookなど自分自身が会員登録しているSNSで自分以外の友達が投稿した写真、動画、リンクなどのコンテンツを自分の友達にも共有して広めたいという目的をもって、SNSで自分自身の投稿としてコンテンツを引用し、拡散していくことをいいます。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- シェア
- シェアとは、インターネット上で自分が見つけて気に入ったホームページやブログ、あるいは、Facebookなど自分自身が会員登録しているSNSで自分以外の友達が投稿した写真、動画、リンクなどのコンテンツを自分の友達にも共有して広めたいという目的をもって、SNSで自分自身の投稿としてコンテンツを引用し、拡散していくことをいいます。
- シェア
- シェアとは、インターネット上で自分が見つけて気に入ったホームページやブログ、あるいは、Facebookなど自分自身が会員登録しているSNSで自分以外の友達が投稿した写真、動画、リンクなどのコンテンツを自分の友達にも共有して広めたいという目的をもって、SNSで自分自身の投稿としてコンテンツを引用し、拡散していくことをいいます。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- アカウント
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- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
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- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- クロール
- クロールとは、検索エンジン内のシステムであるクローラ(ロボット)が一つ一つのサイトを巡回し、サイトの情報を収集することを指します。
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- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
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