ロープレを効果的に行うために、おさえておきたいポイント

ロープレの設定を詳細に決める

ただなんとなくロープレをしていては、自分が改善すべきポイントがわからないまま終わってしまい、せっかくの時間を無駄にしてしまいます。

最初のアイスブレイクがうまくいかない、ヒアリングが深掘りできないなど、すでに苦手な部分がある場合は、ロープレをする相手に事前に伝えておきましょう。また、最低限次のような項目を決めておくことで、より実践に近いロープレを行えます。

・業界
・業種
・ビジネスモデル
・会社の規模
・相手の社内での役割

より詳細なフィードバックが得るためには、事前に情報を伝えておくことが大切です。

商談予定の案件でロープレする

すでに商談予定の案件がある場合、ロープレを行うことで顧客と話すときの流れや気をつけるポイントを把握しやすくなります。

何度か話したことがある顧客の場合は、これまでどのような流れで話を進めてきたのか、どんなことに期待しているのかなど、より詳しい内容を共有した上でロープレを行いましょう。

もちろん、ロープレ通りに話が展開するとは限らないので、その場の状況に応じて対応する必要があります。ですが、ロープレですでに複数のパターンで実践していれば、いきなり本番に臨むよりも落ち着いて対応できます。「ロープレは単なる練習だ」と思うこともあるでしょう。しかし、顧客と話しているつもりで行えばより自分のスキルアップにもつながります。

顧客役をやってみる

営業役ばかりでロープレをしてきた場合は、一度顧客として営業を受ける側になってロープレしてみると新たな発見があります。

顧客からの質問や反応に対して、先輩や上司がどのように対応しているのか学べる有効な機会にもなるでしょう。

まとめ:ロープレであっても本番のつもりで

今回は、ロープレをするメリットと効果的なやり方を紹介しました。

先輩や上司にロープレをお願いするときに、時間を割いてもらうことに気が引けることもあるかもしれません。ですが、ロープレによってトークの改善がすすみ、獲得したアポの質が向上すれば、結果的にチームに貢献できます。

事前にロープレの詳細設定を共有する、注目して聞いておいてほしいポイントを伝えるなど、スキルアップ向上に役立つ時間にするための工夫をしながら、ロープレを行っていきましょう。

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