
【週刊】ferret編集部が選ぶ今週の最新マーケティングリリース(2019/04/15~4/18)
ferret編集部が今週の最新マーケティングリリースをPR TIMESよりピックアップして紹介します。
Web担当者やマーケティング担当者は、トレンドに乗り遅れないためにもWebマーケティング最新情報を掴んでおきましょう。
アプリマーケティング
LINE LIVEで、ゲーム実況を簡単にライブ配信「スクリーン配信」機能を実装
LINEが運営する「LINE LIVE」がスマートフォンの画面をそのまま配信できる機能を実装しました。
これまでの「LINE LIVE」は、スマートフォンの画面をライブ配信する際にスマートフォンとPCを使用して配信する必要がありました。
今回実装された機能を活用することで、スマートフォン1台で画面配信ができるようになります。これにより、スマートフォンゲームの実況やアプリの商品紹介が容易になります。
【詳細はこちら】
LINE LIVEで、ゲーム実況を簡単にライブ配信「スクリーン配信」機能を実装
スマホから写真を販売できるアプリ「Snapmart」クリエイター数10万人突破!
スマートフォンからSNSに適した写真を販売できるプラットフォーム「Snapmart(スナップマート)」は、2019年4月15日に登録クリエイター数が10万人を突破しました。
Snapmartは、InstagramなどのSNSで使用可能な画像を一般人が作成・販売できるサービスです。
メインユーザーは写真やSNSを好む20~30代の女性多くなっています。
Snapmartは、定期的にコンテストを開催し、受賞者などの評価が高いクリエイターを企業とつなぐサポート行なっています。
【詳細はこちら】
スマホから写真を販売できるアプリ「Snapmart」クリエイター数10万人突破!
日本初、ストーリーズ対応のInstagram無料分析サービス「Tofu Stories」をリリース
SNSデータやインフルエンサー分析事業を展開する株式会社misosil(ミソシル)は、「Tofu Stories(トウフ ストーリーズ)」の提供を開始しました。
Tofu Storiesは、インスタグラムのストーリーズや通常投稿を分析し、投稿へのリーチやインプレションなどのインサイトデータやアカウントのフォロワー数の推移、性別年齢などのデータなどを無料でPCでもチェックできるサービスです。
ストーリーズの分析データがPCでは見ることができないなどの問題ありましたが、このサービスを利用することでストーリーズをビジネス活用することが可能となります。
【詳細はこちら】
日本初、ストーリーズ対応のInstagram無料分析サービス「Tofu Stories」をリリース
イベントマーケティング
電子チケットを利用してライブ来場者限定のデジタルコンテンツ配信機能を追加!ライブ体験を電子化する『MOALA』が音楽業界への本格展開を開始
総合エンターテック企業のplayground 株式会社は、音楽業界においてもコネクテッドスタジアムウェブプラットフォーム「MOALA(β版)」の展開を本格的に開始し、電子チケットを起点とした「”ライブ来場者限定”のデジタルコンテンツ配信機能」を提供することを発表しました。
この機能は、電子チケットを利用して入場した来場者に対して、限定で出演アーティストのメッセージ動画や画像を即時配信する取り組みが可能となりました。これによりライブに来場することへの新たな価値を創出できるようになります。
【詳細はこちら】
電子チケットを起点としたライブ来場者限定のデジタルコンテンツ配信機能を追加!ライブ体験を電子化する『MOALA』が音楽業界への本格展開を開始
イベントマーケティングサービスを運営するEventHub、Salesforce Venturesからシードラウンドの資金調達を実施
イベントマーケティングサービス「EventHub」を運営する株式会社EventHubは、Salesforce Venturesを引受先とする第三者割当増資を実施し、シードラウンドの調達を実施しました。また、セールスフォース・ドットコムと協力し、Salesforce上の取引データをもとにイベントの活性化を目指しています。
今後はデータを活用したマッチング機能など、イベント参加者へのエンゲージを高める施策を提供していくことが期待されます。
【詳細はこちら】
イベントマーケティングサービスを運営するEventHub、Salesforce Venturesからシードラウンドの資金調達を実施
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
ツール紹介記事
おすすめエントリー
カテゴリから記事をさがす
Web マーケティング
- SEO(検索エンジン最適化)
- SNSマーケティング
- アプリマーケティング
- Web広告
- グロースハック
- ABテスト・EFO・CRO
- LP制作・LPO
- CMS・Webサイト制作
- 記事制作・ライティング
- コンテンツマーケティング
- メール配信・メールマーケティング
- マーケティングオートメーション(MA)
- リードジェネレーション(見込み顧客獲得)
- カスタマーサポート・カスタマーサクセス
- アクセス解析・広告効果測定
- データ分析
- リサーチ・市場調査
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
- O2O(Online to Offline)
- EC・通販・ネットショップ
- 多言語・翻訳
- 動画・映像制作
- AR・VR制作
- 統計データ
- マーケティングお役立ちレポート
- 連載
- チャットボット
- Web会議
- 動画マーケティング
- フォーム作成
- CRM(顧客管理)
その他のカテゴリ
