
【賞金10万円】キャリーミー × 本田圭佑|プロ人材向けマーケティングコンペ開催!
本田圭佑氏を起用した認知獲得・プロモーション施策を募集
業務委託の「プロ人材」と企業とのマッチングサービスを行うキャリーミー(https://carryme.jp/agent/)を運営する株式会社Piece to Peace(本社:東京都千代田区、代表取締役:大澤亮)は、キャリーミーアンバサダーである本田圭佑氏を起用した認知獲得・プロモーション施策を広く募集する「マーケティングコンペ」をプロ人材に向けて開催いたします。
▼ 本田圭佑×キャリーミー スペシャル企画 特設サイトはこちら
https://carryme-p2p.studio.site/competion/contents/honda
■ 背景と目的
本コンペティションは、キャリーミーのブランドアンバサダーである本田圭佑さんとの取り組みを通じて、キャリーミーの認知度を効果的に高め、質の高いリードを継続的に獲得していくためのマーケティング施策を共創することを目的としています。
本田さんの発信力やブランドイメージといった強みを尊重しつつ、それらをキャリーミーの価値観と調和させながら、社会的インパクトや話題性を持った企画アイデアを、プロフェッショナルの視点で提案していただきたいと考えています。
■ コンペティション概要
本コンペでは、「本田圭佑さんの発信力やブランドイメージを活かしながら、キャリーミーの魅力を最大限に伝える」マーケティング戦略・プロモーションアイデアを募集します。
SNS活用やオンライン・オフライン施策、広告運用など手法は自由。実現可能性とインパクトの両立を目指した、プロフェッショナルならではの提案を歓迎します。
■参加特典
・賞金10万円(最優秀案の提案者 1名)
・最優秀案は実際に施策として採用・実施
・キャリーミー公式サイト・SNS等で紹介
■募集内容
テーマ:本田圭佑さんを起用したキャリーミーの認知獲得・プロモーション施策の企画提案
応募ガイドライン : ・企画書のフォーマットは自由です。企画名・概要・想定KPI・実行スケジュール・予算感などを明記してください。
・SNSを活用:本田圭佑さんのX(旧Twitter)・Instagram・YouTubeなどの活用を想定
・本田さんのブランドに沿った企画内容:過度なギャグ・キャラ変化はNG
・拘束時間の制約あり:最大1日(2~3時間の範囲で活用)
・媒体の制限なし:オンライン・オフラインともに可
例:ウェビナー、リアルイベント、コラボ動画、共同発信、スペシャルサイトなど
・実施対象外:タクシーCM(既に実施した実績があるため)
■応募対象
経験不問。マーケター・PRプランナー・広告プランナー・事業企画職のプロフェッショナル、BtoBのリード獲得経験がある方、著名人コラボ企画に携わった経験がある方など、ぜひご応募ください。
■応募方法
専用フォームからご応募ください。
※回答にはGoogleアカウントへのログインが必要です。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfoh31mzuqrrwjFL4e5CCvmujraqXG0qxf5VLuAUIiqz67oBQ/viewform?usp=dialog
■ 選考スケジュール
応募期間:2025年7月9日~7月18日
最終選考・発表: 8月中旬予定##キャリーミーとは
私たちが運営する『キャリーミー』は “ビジネス界にもプロ契約を”というコンセプトのもと、個人が成果にコミットして業務委託契約で働く「プロ契約」の導入・活用を支援するサービスです。
スキルと実績の豊富な即戦力が1.5万人以上登録。戦略から実務まで可能なプロを、必要なボリュームでアサインすることができます。
自社でもプロ契約を活用し、事業立ち上げから2年間は正社員ゼロ、プロ人材(業務委託)のみでチームを構成。2017年から2018年にかけては、 業務委託のプロ10名と正社員1名のみで売上7倍を達成し、2019年にはパーソルグループやHONDA ESTILO株式会社の本田圭佑氏などから合計1.3億円以上の資金調達を実施。 2022年にはシリーズBラウンドとして総額約3.5億円の資金調達を行い、現在は登録者が1万人を超える事業に成長しています。
▼▼導入企業事例集ダウンロードはこちら▼▼
https://carryme.jp/agent/base3_case_study/
▼▼サービスの詳細や無料相談はこちら▼▼
https://carryme.jp/agent/
▼▼料金表ダウンロードはこちら▼▼
https://carryme.jp/agent/base1_price/
プロ人材活用事例
■ オウンドメディア年間登録者数が6倍の3,000名超え達成!ゼロからBtoC(経営者向け)マーケティングに成功した外資生保の舞台裏
(エヌエヌ生命保険株式会社)
https://carryme.jp/agent/case_nnlife/
■ Web集客2倍、指名検索数3倍!シッター派遣会社再生物語。危機にこそ頼るべきプロ人材の変革・創出とは(株式会社ポピンズシッター様)
https://carryme.jp/agent/case_poppins_sitter/
■ 2000名のレジュメチェックから解放!採用効率化と営業利益率アップを実現した業務委託のプロ人材活用方法に迫る(株式会社ウィルゲート様)
https://carryme.jp/agent/case-willgate/
■ BtoBコンテンツマーケティングを開始し、ゼロから新規リード300件を創出!会計事務所が採用したプロ人材とは(株式会社古田土経営様)
https://carryme.jp/agent/case-kodato/
プロ活用・マーケティングお役立ち記事
■ マーケティング人材不足を解決するには?採用・育成のコツを徹底解説!
https://carryme.jp/agent/shortage-of-marketer/
■ 企業が業務委託を活用するメリット・デメリットを会社経営者が解説
https://carryme.jp/agent/subcontracting-merit-and-demerit/
■ ウェビナーの集客方法と成功させる秘訣!効果的な戦略から事例まで超解説
https://carryme.jp/agent/methods-of-attracting-customers-for-webinar/
株式会社Piece to Peaceとは
「Piece(個人の小さな力)をつなぎ、Peace(大きな力)に」を理念とし、2009年に設立。代表取締役の大澤は、優秀な個人の価値観が、それまでの価値観である「正社員」「終身雇用」への依存から「働き方」や「自分で業務内容・時間・場所などを決める」自律型のキャリアを求める価値観へと変化している一方、企業側の価値観は労働人口急減に直面しているにも関わらず、正社員採用に固執し、プロ人材が活用されていないという事実に気づき、2016年にキャリーミーを正式ローンチ。
商号 :株式会社Piece to Peace
設立 :2009年9月
資本金 :2億4,345万円(資本準備金含む)
※2019年にパーソルグループやHONDA ESTILO株式会社の本田圭佑氏などから合計1.3億円以上の資金調達を実施、2022年にはシリーズBラウンドとして総額約3.5億円の資金調達を実施
所在地 :〒102-0093 東京都千代田区平河町2-16-9 永田町グラスゲート8F
代表取締役:大澤 亮
会社HP : https://piecetopeace.co.jp/
事業内容 :ビジネス界におけるプロ契約の支援事業「キャリーミー」
https://carryme.jp/agent/
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- KPI
- KPIとは、目標に対して施策がどの程度達成されているか、を定量的に表す指標のことをKPI(重要業績評価指標)といいます。
- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- BtoB
- BtoBとは、Business to Businessの略で、企業間での取引のことをいいます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- コンセプト
- コンセプトとは、作品やサービスなどに一貫して貫かれている考え方をいいます。デザインと機能がバラバラだったり、使い勝手がちぐはぐだったりすると「コンセプトが一貫してないね」などと酷評されてしまいます。
- BtoC
- BtoCとは、Business to Consumerの略で、企業と消費者間の取引のことを言います。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- BtoB
- BtoBとは、Business to Businessの略で、企業間での取引のことをいいます。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
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