
オンラインセミナー「問い合わせ対応が変わる!顧客体験DX」を7月17日(木)に開催
~4社の顧客対応のエキスパートが語る、デジタル時代の問い合わせ対応の最適解~
株式会社ベルシステム24(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:梶原 浩、以下:当社)は、株式会社インゲージ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:和田 哲也)、株式会社PR TIMES(本社:東京都港区、代表取締役:山口 拓己)、株式会社IVRy(本社:東京都港区、代表取締役 / CEO:奥西 亮賀)と共同で、「問い合わせ対応が変わる!顧客体験DX」と題したオンラインセミナーを、7月17日(木)に開催します。
デジタル化の進展により、顧客はSNS、チャット、メールなどの様々なチャネルを通じて、気軽に企業へ問い合わせができるようになりました。顧客にとって利便性が向上する一方で、企業によっては問い合わせ対応にかかる工数やコストが増えることから、「負担」として捉えられることが少なくありません。
しかし、問い合わせ対応で得られる顧客の"リアルな声"は、商品やサービスの改善、顧客満足度向上に不可欠な情報源です。これらの声を基に、顧客体験のDXを戦略的に推進していくことが、企業の競争優位性を生む鍵となります。
本セミナーでは、顧客対応の最前線で活躍する4名のエキスパートが登壇し、『顧客体験DX』の最新トレンドと具体的な手法を紹介します。顧客対応クラウド「Re:lation」を提供する株式会社インゲージでリード獲得領域を専門とする木南 智章氏、カスタマーサポートツール「Tayori」を手掛ける株式会社PR TIMES 竹内 一浩 執行役員、対話型音声AI SaaS「アイブリー」の株式会社IVRy プロダクトマネージャー 清水 文明氏、そして当社のVOCマーケティング専門CXプランナー佐藤 樹里が、それぞれの専門領域から最先端のアプローチを解説します。
企業の経営層、カスタマーサクセス・サポートの責任者、問い合わせ対応の実務担当者の方々に向けて、AI・自動化ツールを活用した革新的な顧客対応の実践的な戦略と、顧客体験を根本から変革するための高度な知見をお届けします。
■対象となる方
・経営層の方
・カスタマーサクセス・カスタマーサポートの責任者の方
・問い合わせ対応の実務担当者の方
■セミナー概要
・日時:2025年7月17日(木)14:00~15:30
・会場:オンライン(Zoom)
・参加費:無料
・申込先URL:https://ingage.jp/relation/event/250717/
・プログラム:
セッション1 「CS部門から変革する、顧客体験向上のためのVOC活用のヒント」
佐藤 樹里(株式会社ベルシステム24 データマーケティング事業部 CXプランナー)
セッション2 「問い合わせ管理ツールを活用した顧客対応について」
木南 智章 氏(株式会社インゲージ デマンドジェネレーション部 アシスタントマネージャー)
セッション3 「AI×FAQで顧客体験が高まる自己解決の仕組みづくりとは?」
竹内 一浩 氏(株式会社PR TIMES 執行役員 Tayori事業部長)
セッション4 「AIとIVRを活用した次世代の電話応答について」
清水 文明 氏(株式会社IVRy コンタクトセンター事業部 コンタクトセンター統括プロダクトマネージャー)
・登壇者:
木南 智章 氏(株式会社インゲージ デマンドジェネレーション部 アシスタントマネージャー)
不動産業界の経営企画としてキャリアをスタート。DX推進PJにおいて自社サイト群の分析・改善、MA導入、O2Oマーケを推進。株式会社インゲージ入社後は広告運用、展示会、コンテンツ作成、ナーチャリングなど幅広くリード獲得領域を管掌。現在はCX戦略における顧客対応の重要性を伝える役割を担う。
竹内 一浩 氏(株式会社PR TIMES 執行役員 Tayori事業部長)
三重県出身。2008年に新卒でリクルートへ入社。同社で営業リーダーや商品企画を担当。2015年アイティメディアに転籍し、メディア企画部部長として商品売上に責任を持ちマーケティング、アライアンス、商品開発を推進。在籍中にアイティクラウド株式会社を合弁会社として設立し、取締役兼副社長に着任。SaaS口コミサイト「ITreview」をローンチし、メディア作り、マーケティング、営業など幅広く担当。2022年8月にPR TIMESに入社し、カスタマーサポートツール「Tayori」事業部長として着任。2024年10月執行役員に就任。
清水 文明 氏(株式会社IVRy コンタクトセンター事業部 コンタクトセンター統括プロダクトマネージャー)
2010年、株式会社ジャパネットたかたに新卒で入社。ECサイトのオペレーション、動画コンテンツの企画や制作、カスタマーサポートセンターの立ち上げなど多岐にわたって従事。2015年、株式会社リクルートライフスタイル(現株式会社リクルート)に入社。ECモールサービス、フラッシュマーケティング、ヘルスケア事業、決済事業のUXデザイン、プロダクトマネージャーに従事。2024年7月、株式会社IVRyへプロダクトマネージャーとして入社。
佐藤 樹里(株式会社ベルシステム24 データマーケティング事業部 CXプランナー)
総合商社にてOEM企画営業や海外生産管理を経て、大手アパレルメーカーでブランドを立ち上げ、商品企画・ブランディング・ファッションデザイナーとして従事。一貫したブランド戦略で実績を持つ。2012年からはベルシステム24で営業・マーケティングプロモーション・営業企画に従事。現在は、顧客視点と洞察力を活かし、VOCマーケティングの本質を引き出す伴走型コンサルティングにて複数のプロジェクトに携わっている。
ベルシステム24について 企業URL:https://www.bell24.co.jp/
株式会社ベルシステム24は、1982年に日本初の本格的コールセンターサービス開始以来、様々な企業の消費者との接点を担うコミュニケーション基盤を構築し、コンタクトセンターを中核としたBPO事業で業界スタンダードモデルを確立してきました。現在は、高度な人材力と最先端テクノロジーを融合し、「総合BPOパートナー」として進化を続けています。 顧客体験の革新からビジネスプロセスの最適化まで企業のDXを推進し、次世代の企業競争力を創出する戦略的パートナーとして、クライアント企業のビジネス進化を加速させます。
「イノベーションとコミュニケーションで社会の豊かさを支える」というパーパスのもと、社会のニーズに応える新たなソリューションを創出し、持続可能な社会の実現に貢献します。
本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- セミナー
- セミナーとは、少人数を対象とする講習会のことです。講師からの一方的な説明だけで終わるのではなく、質疑応答が行われるなど講師と受講者のやり取りがある場合が多いようです。
- セミナー
- セミナーとは、少人数を対象とする講習会のことです。講師からの一方的な説明だけで終わるのではなく、質疑応答が行われるなど講師と受講者のやり取りがある場合が多いようです。
- SaaS
- SaaSとは、Software as a Serviceの略で、ユーザーにソフトウェアの「機能」をインターネット経由で提供することを言います。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- セミナー
- セミナーとは、少人数を対象とする講習会のことです。講師からの一方的な説明だけで終わるのではなく、質疑応答が行われるなど講師と受講者のやり取りがある場合が多いようです。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- セッション
- Googleアナリティクスは、ホームページに適切に組み込めばアクセス状況を把握できる便利なサービスです。Googleが無料で提供しており、日本でも大手企業や金融機関、政府など、その利用のシェアを広げています。そこで、もっとも基本的な単位がセッションです。
- CS
- CSとはCustomer Satisfactionの略称で「顧客満足度」を意味します。顧客との関係維持、サービスの発展に関するマーケティング戦略に関わる用語です。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- セッション
- Googleアナリティクスは、ホームページに適切に組み込めばアクセス状況を把握できる便利なサービスです。Googleが無料で提供しており、日本でも大手企業や金融機関、政府など、その利用のシェアを広げています。そこで、もっとも基本的な単位がセッションです。
- セッション
- Googleアナリティクスは、ホームページに適切に組み込めばアクセス状況を把握できる便利なサービスです。Googleが無料で提供しており、日本でも大手企業や金融機関、政府など、その利用のシェアを広げています。そこで、もっとも基本的な単位がセッションです。
- セッション
- Googleアナリティクスは、ホームページに適切に組み込めばアクセス状況を把握できる便利なサービスです。Googleが無料で提供しており、日本でも大手企業や金融機関、政府など、その利用のシェアを広げています。そこで、もっとも基本的な単位がセッションです。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- SaaS
- SaaSとは、Software as a Serviceの略で、ユーザーにソフトウェアの「機能」をインターネット経由で提供することを言います。
- 口コミ
- 「口頭でのコミュニケーション」の略で、消費者の間で製品やサービスの評価が伝達されることです。 一方で、不特定多数の人々に情報が伝達されることをマスコミと使われます。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- UX
- UXとは、ユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略で、ユーザーが製品・サービスを通じて得られる体験を意味します。似たような言葉に、UI(ユーザーインターフェイス、User Interface)がありますが、こちらはユーザーと製品・サービスの接触面を指した言葉です。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- OEM
- OEMとは、自社のブランドではなく、製品の発注元のブランドで販売するために製品を製造することです。Original Equipment Manufacturerの略で、「相手先ブランド製造」とも呼ばれます。そのような製品を製造する企業はOEMメーカーまたは単にOEMと言われます。OEMメーカーは、その製品の全てを相手先のブランドで販売する場合と、一部を自社のブランドでも販売する場合があります。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- コンサルティング
- ビジネスはより高度化し専門的になっています。そこで、事業者のみならず専門家を呼び、彼らからアドバイスを受けながら、日々の活動を確認したり、長期の戦略を考えたりします。その諸々のアドバイスをする行為自体をコンサルティングといい、それを行う人をコンサルタントと言います。特別な資格は必要ありませんが、実績が問われる業種です。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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