まとめ

多くの人に実績を見てもらい、仕事の依頼を貰うためにも発信元となるポートフォリオサイトは必須です。
WordPressを使えばすぐにオシャレなポートフォリオが作成できますので、まだ作っていない方はぜひ実際に作ってみましょう。

多くのテーマが近年当たり前のようになっているレスポンシブに対応していますので、ユーザーにとっても見やすいポートフォリオになるでしょう。
テーマはオリジナルを制作することもできますが、初めのうちはすでに公開してあるテーマを使うのが一番簡単です。

大体のテーマには実際のイメージを確認するためのプレビュー、デモが用意してありますので、気になるテーマがあればまずはイメージを確認し、デザインやレイアウト、機能面などが自分に合うものを選んでみてください。

なお、テーマをご利用の際には必ず配布元で利用規約などをご確認ください。

▼ディレクターとデザイナーで読みたい資料

マーケ思考のデザイナーは強い!  提案型デザイナーのススメ

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リード獲得が重視される「広告・LP・サービスサイト」などに携わるデザイナーの皆様に向けての資料です。成果を出すデザインにするために心がけたいポイントを制作前、制作中、提出と修正、公開後の効果検証まで一連の流れに沿ってまとめています。

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