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WordPressで作成したWebサイトを多言語対応に!おすすめプラグイン5選

  • 2018年9月11日
  • ニュース

訪日外国人は年々増加しており、日本政府観光局が2018年7月18日に発表した、2018年1月〜6月の推計値は前年同期比15.6%増になっています。

参考:
統計データ(訪日外国人・出国日本人)|統計・データ|日本政府観光局(JNTO)

2020年に東京オリンピックが開催されることもあり、この人数はこれからますます増加すると予想できます。そこでビジネスチャンスを逃さないために今から対応しておきたいのが、Webサイトの多言語化です。

例えば、飲食店や美容室、商品販売などをしている場合、日本人だけではなく訪日外国人にも対応しているページがあれば、それだけ販路を獲得できる可能性があります。

今回は、 WordPress で作成したWebサイトを多言語化対応できるおすすめの プラグイン 5選を紹介します。

WordPress のページを多言語化できる プラグイン 5選

1.Bogo

Bogo.JPG Bogo

「Bogo」は、言語別に ページ を用意するタイプの プラグイン です。簡単な手順で多言語化された ページ を作成できます。ただし、この プラグイン そのもので翻訳するのではなく、他の言語に対応 ページ を別途作成する必要のある プラグイン です。

Bogoをインストールして有効化すると、管理者メニューに言語スイッチャーが表示されます。必要な言語を選んで追加すれば、言語別のページが作成されます。

例えば、英語を選択しAdd English(United States)translation」をクリックすると、 ドメイン の下に「en」ができます。Webサイトを多言語化をするために重要な「hreflang」 タグ も自動で生成してくれるため、手順が簡単です。

その後、ショートコード[bogo] を固定 ページ や投稿記事の本文中に記載すると、記事の中で言語切り替えを表示できます。

WordPress の多言語化 プラグイン は日本語対応されていないものが多いですが、こちらの プラグイン は日本語対応されているため、 プラグイン の操作が苦手だという方でも安心して使えます。

初めて多言語化 プラグイン をインストールする方におすすめです。

2.Multilingual Press

MultilingualPress.JPG MultilingualPress

「Multilingual Press」は、対応している言語の多さが特徴の プラグイン です。デフォルトで170の言語をカバーしています。マイナーな言語に対応したい場合でも、こちらの プラグイン を使えば安心です。

また、作成した多言語化 ページ を1つの ドメイン で管理できることもポイントです。作成したWebサイトはそれぞれ独立しているため、 プラグイン やテーマなどの設定も独自に行えます。

ただし、各言語のページごとに設定を行う必要があるため、二度手間になってしまうデメリットもあります。

それでも、各国の言語ごとに設定を変更できることは大きな強みでしょう。各国の状況に応じて設定を細かく変更したいという方におすすめです。

3.Multisite Language Switcher

Multisite_Language_Switcher.JPG Multisite Language Switcher

「Multisite Language Switcher」は、 プラグイン の機能が「異なる言語同士をリンクする」機能に限定しているために、他の プラグイン と干渉しあって不具合を発生させにくくなっています。

プラグイン のインストールが完了したら、管理画面の左側に「マルチサイト言語スイッチャー」の設定項目が表れますので、管理画面言語、 ブログ 言語の設定を行ってください。

この設定が完了すると、それ以降投稿画面でどの言語に紐付けるかの選択ができますので、記事を書く際に選択して利用しましょう。

4.Translate WordPress with GTranslate

Translate_WordPress_with_GTranslate.JPG Translate WordPress with GTranslate

「Translate WordPress with GTranslate」は、 Google の自動翻訳を利用した プラグイン です。インストールして有効化した後、3項目を設定するだけで利用できます。

1つ目の「Widget look」は、アイコンの表示形式を設定するものです。

2つ目の「Translate from」は、翻訳する言語を選択する項目です。「Japanese」を選択してください。

3つ目の「Analytics」は、アクセス解析を入れるかどうかを設定する項目です。これらを設定して保存すると、自動的に翻訳 ツール がWebサイト上に表示されます。

少ない手順で気軽に多言語対応することができますので、今すぐ対応させたいという方におすすめです。

5.Translator

Translator.JPG Translator

「Translator」は、35の言語に対応に対応している、 Google の多言語化 ツール を利用した プラグイン です。 ユーザー がボックスの中から任意の言語を選ぶだけでWebサイトが翻訳されるほか、ボタンのカスタマイズも可能です。

また、Webサイトの雰囲気に合わせてデザインの変更もできます。各投稿の上部に自動翻訳のオプションを設置すれば、 ユーザー に選択肢を与えることでより快適に閲覧してもらえます。

シンプルな多言語化 プラグイン を利用したい方におすすめです。

まとめ:Webサイト上でなにを実現したいかを中心に選択する

今回紹介した多言語化 プラグイン は、どれもそれほど難しい操作の必要がありません。

そのため、それぞれできること・できないことがありますので、対応したい言語数やユーザーの操作性など、Webサイト上でなにを実現したいのかという視点から、 プラグイン を選択してみましょう。

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この記事を書いた人

三輪 きらら

ライター4年目。
ferret編集部卒業後は、沖縄にてフリーランサーとして子育てをしながらライティング・メディア運営などWeb関連業務をしています。
  
Twitter:@kirara_basic
  
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