ライブラリをチームで共有する方法

step1.

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チームや組織で一つのデザインを仕上げる際、ライブラリを共有することで作業効率が格段にアップします。Photoshop、Illustratorなどどのアプリでも操作方法は同じです。ここでは、Photoshopから共有をするとします。

ライブラリボックスの右上に表示されているアイコン(画像赤枠部分)をクリックしてください。

step2.

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するとメニューが表示されます。
この中から「共同利用」をクリックします。

step3.

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Webブラウザが自動的に立ち上がり、共有画面が表示されます。
なお、この場合も、あらかじめCreative Cloudへサインインしておく必要がありますので、注意してください。

画面が表示されたら、共有したい相手のメールアドレスを入力してください。
「カスタムメッセージ」のボックスには、任意のメッセージを入力することができます。
入力後「招待」ボタンをクリックすれば完了です。

なお、冒頭でもご紹介しましたが、共有する相手がAdobe CCのアカウントを持っていなければ利用することができません。また、ライブラリを共有して使用する際は、共有したライブラリを複製して個人用ライブラリを作成しておくことをオススメします。
万が一共有相手がデータを削除してしまった場合でも、こちら側で複製保存をしておけば慌てる心配がありません。

step4.

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メールアドレスを入力するボックスの横に、青文字で「編集可能」と表示されています。
ここをクリックすると、共有相手の権限を変更することが可能です。
「編集可能」権限の場合は、ライブラリ内のデータを編集、削除することができます。
「閲覧のみ」権限の場合は、ライブラリ内のデータを閲覧することはできますが編集はできません。

まとめ

デザインを行う際は、PhotoshopとIllustratorを横断して使用する場面が多くあります。
その都度データを保存してアプリを起動するのは非効率ででしょう。

「Creative Cloud Libraries」を使いこなせれば、スムーズにデータの管理ができるだけではなく、一度使用した素材の保存やチーム内での共有も可能です。また、スマートフォンやタブレットなどモバイルアプリのPhotoshopやIllustrator等でも同じように保存したデータを使用することができます。

ぜひ、「Creative Cloud Libraries」を使いこなして作業効率改善を図ってはいかがでしょうか。