ゼロの状態で起業するのはもったいない

30分早く帰れる制度や、有給を二日連続で取得すると報酬が入る制度など、さくらインターネットはユニークな社内制度が多いことでも知られています。
長時間労働を良しとせず、多様な働き方を推奨する田中氏は、サラリーマンと起業家の境目がないような働き方を提唱しています。

田中氏:
ゼロイチの起業って良くないと思うんですよね。
一念発起して会社辞めてスタートアップして失敗したとか悲しいじゃないですか。
失敗を恐れると、縮こまった計画になりやすいですからね。
どこかの企業に所属しながら半身で事業やってみるというのは一つの手段かなと思いますね。
8時間や6時間で仕事を切り上げて、4時間5時間でチャレンジングなことをやってみるというのがいいかなと。

起業したい人が会社を辞めるのはもったいないと思いますね。
そういう人って絶対会社で活躍しますから。
起業しつつ、社内でも活躍してるとお互い得しますよね。