ネットショップの運営では、商品の配達にかかる送料が意外と負担になります。自社で負担する場合は経費としてかかり、お客様が負担する場合は商品の購入をためらう要因に。そのため、商品を配達する際は、全て同じ規格ではなく、商品の種類やサイズに合わせたサービスを選ぶ必要があります。商品に適したサイズで送ることで、過剰包装を回避できるので、特にアクセサリーや書籍などの小さな品物は、できる限り送料を抑えて経費を削減したいところです。

今回は、小物類を配達するのに適した8つのサービスを紹介します。サイズや料金の違いだけではなく、追跡サービスなどのオプションがついているかどうかも確認しながら比較してみましょう。
  

1.定形外郵便|日本郵政

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出典:定形郵便物・定形外郵便物のサイズ・重さについて

サイズ指定があって、重しが50g以内に収める必要のある定形郵便物とは異なり、定形外郵便は形状の自由度が高く、4kgまでの品物を郵送が可能です。サイズは長辺+短辺+厚さが90㎝までで、封筒だけではなく、耐久性のある厚紙やクリアファイルなどでも郵送可能な場合があります。ビジネスでも書類のやりとりなどで頻繁に利用する、基本的な配達サービスと言えるでしょう。

追加料金はかかりますが、オプションの内容も豊富です。内容証明や配達証明などの配達の信頼性を高めるサービスが選べるだけではなく、現金の受け取りを行う代金引換や郵便物が壊れた際に損害額の賠償請求を行える書留など、実務に役に立つオプションも多くあります。

2.レターパックプラス/レターパックライト|日本郵政

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出典:レターパック

自分で封筒や入れ物を用意する必要のある定形/定形外郵便とは異なり、すでに用意されたレターパックに入れることで郵送できるサービス。全国一律520円のレターパックプラスは対面で受け渡しを行い、A4サイズで重量4kgまでの品物が送れます。全国一律370円のレターパックライトはポストへの投函を行い、サイズと重量はレターパックプラスと同様ですが厚さには3cmまでの制限があります。

追跡サービスとして郵便物が届いたかどうか確認もできます。全国一律の価格なので、配達料の計算や管理が行いやすいでしょう。

3.クリックポスト|日本郵政

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出典:クリックポスト

郵便局に行くことなく、自宅で宛名を印刷してポストに投函する郵送サービス。全国一律198円で、長辺34cm以下×短辺25cm以下×厚さ3cm以下で重量1kg以内の品物を郵送できます。窓口に行ったり切手を用意する手間もかからないので、年中無休で運営しているネットショップにとっては使いやすいサービスでしょう。

また、追跡サービスとして郵便物が届いたかどうかの確認もできます。利用の際にはYahoo!JAPANのIDが必要です。決済もYahoo!ウォレットで行うので事前に登録しておきましょう。