まとめ

今回は、Flexboxでグリッドデザインを実装できるCSSフレームワークを紹介しました。

レイアウトをFlexboxで組んでいるという点は同じですが、ファイルサイズや記述の方法、グリッドに特化しているのかコンポーネントも用意されているのかなど、どこに重きを置くのかによってどのCSSフレームワークを選べばいいのかが変わってきます。

Bulmaのようにシンプルなのがいい方もいれば、ZEUSのように細かい設定までできた方がいいという場合もあるでしょう。

ぜひ、自分の開発目的にあったCSSフレームワークを見つけてみてください。