まとめ

今回、4つのフォントベンダーによる提供フォントが増え、合計で74の日本語フォントがAdobe Typekit内で使えるようになりました。

日本のWebデザイン界は欧米に比べても遅れている傾向にあるとよく言われますが、その原因のひとつは、やはりタイポグラフィに関する部分です。
今回Typekitで日本語フォントが拡充したことで、Webデザインの可能性がさらに広がるのではないでしょうか。

Typekitの使い方は、下記記事でもご紹介しています。
これから使い始めたい方は、ぜひ合わせてお読みください。

参考:
Web上で好きなフォントを簡単に表示できるTypekitの使い方