コミュニケーションインフラから生活インフラへ

LINEは今後、ECで物を買った時の通知や行政からのお知らせ、クレジットカードの明細、飲食店予約のリマインド等も行えるようにしていきたいと話しています。

今まではコミュニケーションインフラとして利用されていたLINEですが、今後は生活インフラとして利用できるようになるとのことです。

まとめ

通知メッセージの追加により、ユーザー側が登録をしていなくても自動的に情報が配信されるようになります。

LINEは、通知メッセージをさらに拡大して、より多くのサービスを利用できるようにしていくそうです。