オールウェイズ・オンとは、短期的に顧客に働きかけるのではなく、長期的に顧客に寄り添って関係を築いた上で、ブランディングや販売促進などを行う考え方です。

「オールウェイズ・オン型」の販売促進活動

オールウェイズ・オン
かつて、販売促進の手法といえば、莫大な予算をかけ短期間で一気に多くの人に商品を宣伝するのが効率的だとされていました。しかし、技術革新や情報化が進んだ現代においては、スピードや競合の存在などさまざまな面から、従来の方法が疑問視されるようになってきました。

そこで2008年以降、常に顧客に寄り添ってブランディングしていく方が良いのではないか、という考え方がアメリカで広まったのです。具体的には、SNSへの定期的な投稿やユーザーサポート、そして告知活動などを通して継続的に関係を作ることで、最大限の効果を狙うのです。

「バズ型」の情報拡散

その一方で、瞬間的かつ爆発的に情報が広まることがあります。ソーシャルメディアが普及したことで、大手メディアに載らないような情報が、爆発的に世界中を駆けまわるケースが生まれ始めたのです。これが「バズ型」と呼ばれる情報拡散です。こうした状況を意図的に作り出すことができれば、販売促進活動に利用できる可能性があります。

会話例

広告マンならオールウェイズ・オンについては知っておきたいよね」
オールウェイズ・オンを促進するにはTwitterやfacebookを活用すべきだ」
ソーシャルメディアユーザーとの関係づくりの一翼を担います)