クラウド型のグループウェアを比較!それぞれの価格や機能を紹介
クラウド型のグループウェア比較表
グループウェア名 | 初期費用 | 月額費用 | 機能数 | スマホ対応 | 容量 |
---|---|---|---|---|---|
Microsoft Office 365 | - | 540円~ | 12 | 〇 | 1TB |
desknet's NEO | 0円 | 400円 | 25 | 〇 | 1GB/ユーザー |
サイボウズOffice | 0円 | 500円~ | 15 | 〇 | 5GB/ユーザー |
サイボウズ Garoon | 0円 | 800円~ | 30以上 | 〇 | 5GB/ユーザー |
J-MOTTO | 0円 | 3,000円~ | 25 | 〇 | 100MB・200MB |
Aipo.com | - | 100円~ | 19 | 〇 | 1GB/ユーザー |
iQube | 0円 | 366円~ | 15 | 〇 | 1GB/ユーザー |
G Suite | - | 600円~ | 19 | 〇 | 30GB・無制限 |
kintone | 0円 | 780円~ | 制限なし | 〇 | 5GB/ユーザー |
Zoho Connect | - | 60円~ | 25 | 〇 | 2GB/ユーザー |
TimeBiz | 10,000円 | 13,000円~ | 18 | 〇 | 200MB/200ユーザー |
まとめ
クラウド型グループウェアの最大のメリットは、インターネット環境さえあればいつどこにいても利用できるという点です。
そのメリットを最大限に活かすためには、スマートフォンに対応しているグループウェアを選ぶ方が得策だと言えるでしょう。
また、データでのやり取りが多いという企業に関しては、グループウェアの容量も比較しておくと安心です。
複数のクラウド型グループウェアをより深く比較して自社に合うグループウェアを導入し、スムーズな社内の情報共有やコミュニケーションを実現しましょう。
- Zoho
- ゾーホーとは、ビジネスを進める上で顧客情報を共有したり、プロジェクト進行を管理したり、請求処理を進めたりなど、多くの情報共有やコミュニケーションを促進できるホームページサービスです。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
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