まとめ

フリーで使える高品質なベクター素材80個をご紹介しました。
いかがでしたでしょうか。

拡大しても画像が荒れないベクター素材は、様々なデザインシーンで活用します。
そのまま使ってもいいですし、より好みのデザインにしたい、手元のデザインに合わせたいという方はベクター素材の利点を活かして編集してみてください。

但し、複雑な形状のものですとパソコンへの負担が大きく表示に時間がかかりますので、注意が必要です。
細かに編集が出来るベクター素材はアンカーポイントが多いので、場合によってはソフトの動作が遅くなることがあります。状況に応じて画像に変換すれば軽快に作業が出来ますので、長所と短所を生かすことが大切です。

今回ご紹介したベクター素材は全て無料で使えるものですが、素材によってライセンスが異なります。
商用利用が出来ない、クレジットが必要なものも存在しますので、必ず各配布元をご確認の上ご利用ください。

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