LTV(Lifetime Value)が高いターゲット顧客を集客するには?

マーケティングで欠かせないターゲット設定
しかし、顧客についての解像度が低く、ありきたりな設定や曖昧な設定になってしまったり、ターゲットを設定したものの具体的な施策に落とし込めずに苦心されている方は多いのではないでしょうか。

株式会社ヴァリューズが保有している消費者のWeb行動データを活用すると、高LTVユーザーの動向が把握できるため、具体的な施策への落とし込みと効果検証が可能です。

セミナーではデータを用いて、マーケティング予算を投下すべき「戦略ターゲット」を定義し、LTVユーザーの行動データを活用する方法を事例を交えてご説明いたします。

2023年3月に開催したウェビナーのオンデマンド配信となります。

本ウェビナーでわかること

マーケティング予算を投下すべき「戦略ターゲット」とは
・行動データを活用した「高LTVユーザー集客方法」
・ヴァリューズで、どのようなユーザー動向のモニタリングができるのか

プログラム

  • マーケティング予算を投下すべき「戦略ターゲット」の重要性
  • 「戦略ターゲット」を定義する3つの方法
    • マーケットと自社の比較
    • 競合と自社の比較
    • 消費者間の関心の比較
  • LTVユーザーの動向をつかむために収集すべきデータ
  • データを施策へ活用する方法
  • LTVユーザーの集客につなげたD2C事例

こんな方におすすめです

  • 事業会社でデジタルマーケティングをご担当されている方
  • 広告代理店でクライアントのデジタルマーケティングをご支援されている方

※競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。

開催要項

  • タイトルLTVの高いターゲットを集客する方法とは?行動ログデータを活用した「戦略ターゲット集客術」を新規公開!
  • 配信期間:2024年3月28日(木)~ 2024年5月31日(金)
  • 時間:57分(倍速再生可能です)
  • 形式:YouTube
  • 視聴費用:無料

※本アーカイブは都合により掲載が早期終了となる場合があります。ご了承ください。

登壇者プロフィール

齋藤 ロベルト 義晃
株式会社ヴァリューズ データプロモーション局 ゼネラルマネジャー
株式会社ヴァリューズクリエイターズ 執行役員
麻布高校、一橋大学(一條和生ゼミ)卒業。ネット証券会社黎明期にデジタルマーケティング立ち上げに携わり、約10年にわたってWEB戦略を推進。2014年の東証一部上場を経て、マーケティング部長、経営企画室長を務めたのち、2018年にヴァリューズに入社。データプロモーション事業の責任者として売上昨対比2倍を3年連続で実現。2019年2月より現職。

視聴方法

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