イベント前後も交流できるオンラインスペース開設決定!広報向けPR TIMESカレッジ 2/18(火)全国5会場で開催
心をつかむPRを学び、相談し合える仲間ができるきっかけの1日に。広報PRを担う大木氏が人気YouTuber、言語化のプロに迫るトークセッションも
株式会社PR TIMES(本社:東京都港区、代表取締役:山口 拓己、東証プライム:3922)は、2025年2月18日(火)に開催する広報PR担当者向け学びとつながりのコミュニティイベント「PR TIMES カレッジVol.9」の当日コンテンツの詳細を決定し、第2次お申し込み受付を本日1月20日(月)より開始いたしました。また、参加者同士がイベント前後も交流できるオンラインスペースを初めて開設します。交流会だけでなく、同じ悩みを持つ仲間に相談できる場として、ぜひご活用ください(登録は任意)。
PR TIMESカレッジVol.9お申し込み(会場参加・オンライン視聴 共通)
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カレッジの前も、あとも、広報の悩みを仲間と相談し合える場に
任意参加のオンラインスペースを初OPEN!
交流スペースイメージ画像(イベント時の仕様と異なる場合がございます)
PR TIMESカレッジは、広報PR担当者向け学びとつながりのコミュニティイベントです。各々が個人で学びを持ち帰るセミナーや、その場での意見交換にとどまってしまう交流会といった枠組みを超えて、広報PRに従事する方同士がいつでも相談しあえるコミュニティの形成を目的としています。
また、過去8回開催・累計3200名の方々にご参加いただく中で、「同じ課題を抱える仲間と事前に交流したかった」「交流会で知り合った方ともっと深く話をしたかった」というご要望も多数いただきました。
参加者の皆さまにさらなる“つながり”を提供するため、今回新たな取り組みとして、イベント前から参加者同士が交流できるオンラインスペースを開設します。この交流機能のご利用は完全任意となっており、希望する時に、希望する相手と繋がることが可能です。プロフィール情報を充実させることで、同じ課題を持つ仲間や困難を乗り越えた経験を持つ人と出会い、新たな学びにつながるかもしれません。サイト内での交流だけでなく、各種SNSへの連携も可能です。カレッジでの出会いが永く続く関係構築のきっかけとなることを願っています。
※登録については、PR TIMESカレッジ参加確定の方へ事前にご案内します。
※登録済みの方同士、開催の約2週間前から交流が可能になります。
※PC/スマートフォンでアクセス可能です。
プロフィールを公開ご自身のプロフィールを設定いただくと、PR TIMESカレッジ開催前から参加者同士の交流が可能です。業界・業種などの基本項目に加えて、今抱えている課題やこれまでの経験を登録いただくことで、共通項の多い方とつながることができます。なお、企業ID、部署名や役職などは非公開情報です。(※プロフィール自体の公開も任意)
交流プロフィールイメージ画像(イベント時の仕様と異なる場合がございます)
共通の話題を持つ参加者を見つけるプロフィール情報をもとに広報PRの悩みを相談できる仲間を検索することが可能です。SNSとの連携や交流スペース上のメッセージ機能でもやり取りいただけます。
参加者検索イメージ画像(イベント時の仕様と異なる場合がございます)
広報PRの可能性を広げる2つのセッション
PR TIMESカレッジでは、広報PRの可能性を感じ、日々の仕事にわくわくしていただけるよう、いつもとは異なる視点から「広報PR」についてお話しいただける方々にご登壇いただいています。今回はそれぞれ「ユーザーの声の活かし方」と「相手に響く伝え方」のプロフェッショナルである二人のゲストから、心をつかむPRについて学べるコンテンツをお届けします。
第一部ご登壇のドズル氏のお話からは、10年以上YouTuberとして活躍する中でどのような生活者の変化を見てきたのか、企画に活かしてきたのか。そして経営者としても事業を伸ばしているドズル氏が考える「PRのカギ」とは何か。日々変化する環境の中で常にアンテナを張って情報収集されている広報PR担当者の皆さまにとっても、新たな気づきが得られるのではないでしょうか。
続く第二部ご登壇の三宅氏には、広報PR活動において日々関係する「言語」という軸でお話しいただきます。言語化のプロである文芸評論家 三宅氏がいかにメッセージに想いをのせ、魅力を高めるのか、押さえておきたいポイントを余すことなくご紹介。業務や役割を問わず実践的に活かせるヒントがたくさんあるはずです。
また今回は講演だけでなく、MCを務めていただく大木氏とのトークセッションも。広報PR立場で登壇者のお話をさらに深く掘り下げ、より会場の熱量を高めていただきます。
第一部『たった4年で200万人のファンができた理由 ~YouTube時代に求められる新たな価値~』
スピーカー:ドズル社 YouTuber 兼 社長 ドズル 氏
プロフィール
YouTubeチャンネル登録者200万人を超えるゲーム実況グループ「ドズル社」のリーダー。医学生からYouTuberになる道を選び、2016年に株式会社ドズルを設立した。YouTuberとしての活動だけでなく、代表取締役社長として経営や事業方針の決定を担う。
参加者へメッセージ
皆様にとって「YouTuber」「ゲーム実況」は馴染みが薄い言葉かもしれませんが、生活者に対するPRの本質は皆様と変わりありません。
新たなスタンダードメディアとなったYouTubeとの付き合い方や、YouTuberというビジネスモデルの変化などを含め、「ドズル社」が短期間で200万人のファンを獲得した裏側をご紹介します。
毎日、200万人からのフィードバックを浴びて、生活している私がエンタメとは?PRとは?イノベーションとは?を語り尽くします!
<ドズル社について>医大生からYouTubeクリエイターになった異色の経歴を持つ「ドズル」をリーダーに、5名のメンバーで活動するゲーム実況グループ。ドズル、ぼんじゅうる、おんりー、おらふくん、おおはらMENの5名で「マインクラフト」を中心としたゲーム実況動画を毎日公開し、チャンネル登録者数は200万人を突破。「人生というゲームをもっと楽しく」というテーマでゲーム実況者の枠を超えたさまざまなエンターテインメントを提供している。
・YouTube|
https://www.youtube.com/@dozle
・X|
https://x.com/dozle_official
・公式サイト|
https://www.dozle.jp
第二部『魅力を伝える技術』
スピーカー:文芸評論家 三宅香帆 氏
プロフィール
文芸評論家。京都市立芸術大学非常勤講師。1994年高知県生まれ。京都大学人間・環境学研究科博士前期課程修了。天狼院書店京都支店長、リクルート社を経て独立。小説や古典文学やエンタメなど幅広い分野で、批評や解説を手がける。著書『文芸オタクの私が教える バズる文章教室』『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』等多数。
参加者へメッセージ
普段もやもやと考えていることを言葉にする技術、そしてそれを見ず知らずの他人に伝える技術について当日はお伝えしたいと思います!よろしくお願いします!!
MC:旅行アプリ『NEWT(ニュート)』PR 大木優紀 氏
プロフィール
1980年東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、2003年にテレビ朝日に入社。アナウンサーとして『GET SPORTS』『やじうまテレビ!』『くりぃむナントカ』などを担当。2度の産休・育休を経て、復帰後の18年からABEMA『けやきヒルズ』、翌19年から『スーパーJチャンネル』を担当。21年末に同社を退社し、令和トラベルに転職。かしこい、おトク、旅行アプリ『NEWT(ニュート)』(http://newt.net/app)のPRに奮闘中。小学生の長女・長男の2児の母。
参加者へメッセージ
テレビ業界からスタートアップに転職し、PRの世界に飛び込んで早3年。 PRの楽しさを感じる一方で、その難しさにも日々向き合っています。世の中にあふれるPRメソッドをキャッチアップしながら試行錯誤の連続ですが、正直「現場ではそんなに簡単にいかないよぉ。」と思うこともしばしばです。 今回のイベントでは、同じように壁に直面しているPR仲間と、PRの面白さや苦労を共有しながら、新たなヒントや刺激を得られる場にできればと思っています。皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!
事務局コメント
PR TIMESカレッジ事務局 コミュニティ運営担当 重富 太壱
日頃、当社にご相談いただくご利用企業の皆さまの中には、ひとり広報の方や、広報PRの課題について相談できる相手がいないという悩みを抱えている方もいらっしゃいます。そんな皆さまを含め、全ての参加者が互いの悩みを持ち寄り、学びを共有できる仲間を見つけられることを願い、「PR TIMESカレッジVol.9」では新企画としてオンライン交流スペースの開設を決定しました。PR TIMESカレッジが皆さまにとって、これまで以上に充実した“学び”と“つながり”を提供する場となるよう、事務局一同、尽力してまいります。ご参加と交流スペースのご活用を、心よりお待ちしております。
開催概要・お申し込み方法
【開催概要】
◆日程:2025年2月18日(火)開場 14:00/開演 15:00/終了予定 19:30(講演のみの場合17:00終了)
◆場所:東京都・北海道(札幌)・愛知県(名古屋)・大阪府(梅田)・福岡県(博多)
※会場詳細はお申し込み確定の方へ個別にご案内いたします
◆参加費:無料
◆会場募集定員:870名(東京会場400名、大阪会場:200名、名古屋・福岡会場:各100名、札幌会場:70名)
◆プログラム : 14:00~14:55 開場・受付
14:55~15:00 オープニング
15:00~16:00 ドズル社 YouTuber 兼 社長 ドズル氏「たった4年で200万人のファンができた理由~YouTube時代に求められる新たな価値~」
16:00~17:00 文芸評論家 三宅香帆氏「魅力を伝える技術」
17:00~17:20 休憩
17:20~17:50 交流会
17:50~18:00 移動・休憩
18:00~19:30 懇親会
【お申込み方法】
◆参加申込フォーム(全会場・オンライン共通) : https://tayori.com/f/prtimes-college09
◆対象者:「PR TIMES」で対象期間内にプレスリリースを配信いただいた企業さま
会場でのご参加は原則1社につき1名とさせていただきます。オンライン配信の視聴は上限なくお申込み可能です。
※同企業から複数名の会場参加の申込をいただいた場合、先着の方を優先させていただきます。
※会場参加の申込多数の場合、「PR TIMES」定額プランご契約の企業さまを優先させていただく場合がございます。
※営業、勧誘目的でのご参加はお断りしております。
【申込期間】
◆会場参加:2次申込期間 2025年1月20日(月)~2025年2月2日(日)
※申込確定人数によって、2月3日以降に3次募集を行う可能性があります。
◆オンライン視聴:2025年1月7日(火)~2025年2月13日(木)
最新情報はPR TIMESカレッジの公式ページをご確認ください。
PR TIMESカレッジ
株式会社PR TIMESについて
PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業社数は10万5000社を超え、国内上場企業の60%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万7000人超、サイトアクセス数は月間約9000万PV、プレスリリース件数は月間3万9000件超、累計で200万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア260媒体以上にコンテンツを掲載しています(2024年11月時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業、アート特化型のPRプラットフォーム「MARPH」、「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。
また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコース、SNSマーケティング支援の株式会社NAVICUSがあります。
株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/)の運営
- 「isuta」(https://isuta.jp/ )、「STRAIGHT PRESS」(https://straightpress.jp/))等のWebニュースメディア運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/
- セッション
- Googleアナリティクスは、ホームページに適切に組み込めばアクセス状況を把握できる便利なサービスです。Googleが無料で提供しており、日本でも大手企業や金融機関、政府など、その利用のシェアを広げています。そこで、もっとも基本的な単位がセッションです。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- セミナー
- セミナーとは、少人数を対象とする講習会のことです。講師からの一方的な説明だけで終わるのではなく、質疑応答が行われるなど講師と受講者のやり取りがある場合が多いようです。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- セッション
- Googleアナリティクスは、ホームページに適切に組み込めばアクセス状況を把握できる便利なサービスです。Googleが無料で提供しており、日本でも大手企業や金融機関、政府など、その利用のシェアを広げています。そこで、もっとも基本的な単位がセッションです。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- セッション
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- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- PV
- ページビューとは、ホームページにおいて閲覧者が実際に見たページのページ数を言います。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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