ラクスの「配配メールBridge」に、商談獲得に特化したアポ調整機能が追加!
手間がかかるアポイント調整を自動化
株式会社ラクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村 崇則)が提供する「配配メールBridge」は、新機能として「アポ調整機能」をリリースいたします。
※2025年2月はβ版でのリリースを予定しております。
※「配配メールBridge」をご契約中の企業様は、追加費用なしでアポ調整機能(β版)をご利用いただけます。
▼「配配メールBridge」公式サイト
https://www.hai2mail.jp/bridge/
■アポ調整機能リリースの背景
「配配メールBridge」は、新規開拓から商談獲得までをサポートする商談獲得特化型ツールとして、これまで多くの企業様にご利用いただいてまいりました。
しかし、営業リソースが不足している企業様においては、「配信したメールへの反応があってもフォローアクションができていない」「問い合わせ発生後、営業対応が遅れて機会損失をしてしまう」といった課題があり、期待した成果が得られていないケースがあることが見えてきました。
そこで、上記のような課題を解決するべく、「配配メールBridge」にアポ調整機能を追加するに至りました。
■「配配メールBridge」のアポ調整機能で、商談までのやり取りをスムーズに!
アポ調整機能は、商談の日程調整にかかる手間を省き、業務効率化とアポ獲得数の最大化に貢献します。昨年リリースしたフォーム作成機能と組み合わせて活用することで、問い合わせ獲得からアポイント調整までを自動化することも可能です。営業リソース不足で即時対応が難しいという課題を解決いたします。
Webフォーム連携で、スムーズなアポ調整体験を提供
「配配メールBridge」のアポ調整機能は、日程調整画面のURL共有だけでなく、フォーム機能との連携も可能です。
従来の日程調整ツールとは違い、資料請求時点で入力いただいた情報を保持できるため、再入力なしでアポ調整を完了させることができます。
例えば、資料請求のフォーム送信後に表示される完了ページに、候補日を表示することで、資料請求後そのままスムーズな流れでアポイントの日程調整まで誘導することができます。
スムーズなアポイント獲得で顧客負担を減らし、商談数を増加
弊社が実施した調査では、「商談・面談などの日程調整において、日程調整ツールを利用する方法と、メールで候補日時を手動入力して連絡する方法、どちらが好ましいですか?」という質問に対し、約8割の人が「日程調整ツールのほうが好ましい」と回答しました。
また、弊社のインサイドセールスより配信するメールに日程調整のリンクを掲載したところ、メール本文に候補日程を記載した場合に比べて、アポイント率が約2倍に向上しました。
アポイント調整には、営業担当だけでなく顧客側もカレンダーの確認、予定の調整、メールでの回答作成などの手間がかかっており、商談獲得の障壁となってしまいます。そのため、アポ調整機能を利用して顧客側の手間を削減することで、商談獲得の障壁を取り除き、アポイント率を向上させることができます。
業務時間の15%を占める日程調整の手間を削減し、営業活動を効率化
従来のメールでアポ日程調整をおこなうケースでは、以下のような課題があります。
- ダブルブッキングを避けるために、日程が確定するまで候補日時を空けておく必要がある
- 候補日時を複数提示する必要がありスケジュール確認に手間がかかる
- 日程確定までに複数回メールのやり取りが発生し、時間がかかる
- Web会議用URLを手動で発行するのが面倒
上記の理由から、アポイントの日程調整業務は1件当たり10分~20分ほどの時間がかかるとされており、営業担当者の業務時間の約15%を占める手間がかかっています。(弊社調べ)
アポ調整機能では、カレンダーおよびWeb会議システムと同時に連携することで空き日程の表示からWeb会議URLの送信まで、アポイントの日程調整業務を自動化し、営業効率を向上させます。
展示会でその場で日程調整を完了し、温度感の高いまま次回商談へ繋げる
展示会によって獲得した見込み客は、時間と共に極端に温度感が下がる傾向があり、一刻も早いフォローが重要です。しかし、営業担当自身が展示会に参加していたり、企画部門からの連携が会期後になるなど、体制的な理由で数日後の対応となってしまうことがあります。
アポ調整機能を利用することで、展示会場でアポイントの調整を完了させることができ、温度感の高いまま次回商談につなげることができるので、受注率の向上に貢献できます。
■アポ調整機能は今後もアップデートを予定
2025年2月はβ版でのリリースとなりますが、今後、「配配メールBridge」のアポ調整機能は順次アップデートを予定しております。
・チーム単位でのアポ日程調整機能(2025年中旬リリース予定)
※画面は開発中のイメージです。実際の仕様とは異なる場合があります。
1対1のアポ調整だけでなく、営業チーム単位でのアポ調整ができるようになる機能です。指定された時間に空きがある営業担当者へ自動でアポイントを割り振ることができます。
また、リーダークラスへは多めに割り振るなどの受付比率の調整も可能です。
■「配配メールBridge」とは
「配配メールBridge」は、新規開拓から商談獲得までをサポートする商談獲得特化型ツールです。商談獲得に特化した機能や、シンプルな設定画面に加え、専任担当による無償の導入活用支援により、はじめての方でもかんたんに新規顧客開拓活動にお取り組みいただけます。
また、ノウハウを活用して成果まで結びつけるためのアフターフォローと、導入企業様の成功事例・プロダクトへの改善要望を絶えず分析し、サービスへフィードバックすることで、お客様すべての成果の最大化を目指します。
▼「配配メールBridge」公式サイト
https://www.hai2mail.jp/bridge/
▼資料請求はこちら
https://www.hai2mail.jp/bridge/inquiry/
■会社概要
株式会社ラクス
本社所在地 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目27番5号 リンクスクエア新宿
代表者 代表取締役 中村 崇則
設立 2000年11月1日
資本金 3億7,837万8千円
事業内容 クラウドサービス事業
Webサイト
https://www.rakus.co.jp/
本件に関する問い合わせ先
株式会社ラクス ラクスクラウド事業本部 ラクスクラウド企画部
担当者 山盛 有希子(やまもり ゆきこ)
e-mail it-mkt@rakus.co.jp
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- リンク
- リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- リンク
- リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
- Webサイト
- Webサイトとは、インターネットの標準的な情報提供システムであるWWW(ワールドワイドウェブ)で公開される、Webページ(インターネット上にある1ページ1ページ)の集まりのことです。
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