
【調査データ】DAZN(ダゾーン)が2019年ジャンル別視聴時間ランキングを発表!1位はサッカー
スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、“ファクトシート Vol.3”として2019年のユーザー視聴動向について発表。日本国内におけるジャンル別の視聴時間ではサッカー、野球、モータースポーツの順に多く視聴されていることが分かった。
2019年ジャンル別視聴時間数(日本)
出典:DAZN
※全ジャンルの総視聴時間数1.43億時間
総視聴時間数1億4300時間のうち、最も視聴されたジャンルはサッカーで8740万時間となった。2位は野球で3480万時間。3位にモータースポーツの1070万時間、4位にバスケットボールが250万時間で続く結果となった。1位のサッカーは2位の野球の2倍以上視聴されており、DAZNユーザーの関心の高さがうかがえる。
2019年ジャンル別視聴時間数(全世界)
出典:DAZN
※全ジャンルの総視聴時間数5.07億時間
世界全体では総視聴時間が5億時間超を記録し、昨年比の約2倍になったという。世界全体で見てもサッカーが3億1460万時間で断トツの1位。2位に3810万時間で野球が続き、3位モータースポーツが3709万時間、4位にはアメリカンフットボールが3720万時間となった。また、ボクシングは2206万時間で5位にランクインした。
様々なスポーツコンテンツの配信先がデジタルサービスに移管する中、DAZNでのスポーツ視聴も着実に根付いている。
*その他の調査結果は以下のリンクをご参照ください。
出典:DAZNファクトシート Vol.3 -2019年におけるユーザー視聴動向について-
2019年のランキング結果を見る

【調査データ】インフルエンサーパワーランキング2019
インフルエンサーマーケティングのトータルソリューションを提供する株式会社BitStarは、インフルエンサーマーケティングの分析ツールInfluencer Power Ranking(IPR)にて独自集計したデータ「インフルエンサーパワーランキング2019 by BitStar」を発表した。

【調査データ】2019年年間テレビCM注視度ランキング、個人全体の1位は クボタ、2位はBOSS
TVISION INSIGHTSが独自に計測した視聴質データを基に、視聴者がどのようなCMを注視していたかを分析。2019年に最も見られたCMをまとめた「2019年 年間テレビCM注視度ランキング」を発表した。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- リンク
- リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
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