新型コロナウイルスの影響によって広告予算が削減される企業が多い中、それでも売上を落とさずにビジネスを続けていくために、マーケターの果たすべき役割はますます重要になってきています。これまでよりも少額の予算でも結果を出すために、クリエイティブのPDCAなどにより日々0.1%レベルのパフォーマンス改善を積み重ねているマーケターも多いでしょう。

しかし、PDCAサイクルを回す前に「ひと手間」加えることで、ベースのパフォーマンスを10~30%上げる方法があります。これからPDCA作業をやろうとしていた方は一旦手を止めて、まずは自社にこれから紹介する方法が当てはまるかどうか確かめてみてください。

成果を出すマーケターの「ひと手間」とは?

その方法は、「不正クリックの自動除去装置を取り付ける」こと。決して難しい作業ではなく、SimilarWebでさくっと自社サイトと競合サイトのコンディションを把握するようにすぐに確認できます。SaaSのサービスなので、簡単な設定だけすれば、あとはAIが全て自動で処理してくれるのです。

実は、Web広告出稿主の約3割が不正クリックによるパフォーマンス低下を被っている

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Web広告は数値は明確に出ますが、リアルイベントなど直接ターゲットと接触できる手段と違って、果たしてその数値の内容が正しいものなのか意図しないものなのかまでは判別できません。しかし、実際に測ってみると10社のうち3社は誤差では済まされない金額の不正クリックが発生しています。

それらの企業では、仮に100万円の広告予算をかけたとして、そのうち10~30万円分くらいが不正クリックである場合が多く、これらを対策することで数十%単位のパフォーマンス改善が一気に図れます

AIが自動で不正クリックを検出し、除外してくれる

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たとえば上記の画面は日本製の不正クリック対策ツール「X-log.ai 」のものですが、基本的な機能は「無料」で使えるので、まずは自社のWeb広告がこの「10社のうちの3社」に入っていないかだけでも確認しておきましょう。

X-log.aiなら、基本的な設定を済ませればあとはAIが自動で不正クリックを検出し、除外設定までしてくれるので、一度導入すればあとは本業のマーケティング業務に集中できます。元々不正クリックが多かった場合、平均10%~30%高いパフォーマンスがベースになるため、昨日まで絶対無理だと思われた目標が一気に実現可能なラインまで下がっている可能性も十分にあります。

X-log.aiの導入事例

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X-log.aiを導入した企業の効果改善事例ですが、ある葬儀業者は月に発生するリスティング広告のクリックの5回に1回が不正クリックだと判明しました。内訳を詳しく見ると同じユーザーが「名古屋 葬儀」「福岡 葬儀」などと検索している事象などが判明。恐らく競合サービスの担当者が細かく調べていたと思われますが、そのようなユーザーからいくらクリックをとったところで何の意味もありません。

X-log.aiを使えば、botなどの不正クリックはもちろん、人のクリックであっても広告主の立場から見て意味の無いクリックは検出し、排除できます。

PDCAの「P」の前に、「X」を。

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どんなに素晴らしいプランニングを練ったところで、その中に不正クリックが数10%レベルで含まれていてはうまくいきません。逆にいえば、一回のPDCAで0.1%ずつCTR改善をしている場合、10%の不正クリックを排除するだけでPDCA約100周分が「近道」できるのでその分目標達成が近づきます。X-log.aiは無料で使い始められるので、まずは今の広告の検査だけでも試してみましょう。