ソーシャル求人サービス

近年、新たな求人媒体として台頭しているのがソーシャル求人サービスです。
基本的にFacebookと連携して利用するものが多く、転職活動だけでなく、採用担当者との面談の設定や採用イベントの告知も頻繁に行われています。

5.wantedly

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https://www.wantedly.com/
人と人のつながりを重視したビジネスSNSアプリ「Wantedly」の公式サイトです。
単純に求人に応募するだけでなく、企業側、求職者側、どちらからでも面談のオファーを出すことができます。
すぐの転職は考えていないうちから様々な企業とコンタクトを取ることができるため、じっくり時間をかけて選択肢を増やしていきたいという方にオススメです。

6.switch

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http://switch.bz/lp/landing/
Web業界に特化した転職アプリ「Switch」の公式サイトです。
こちらもFacebookの情報を元に転職活動を行います。
企業からのスカウトメールもFacebook経由で通知されるため、見落としを防ぐことができます。

企業には応募前の段階では氏名や写真は開示されないため、プライバシー面でも安心して就職活動ができます。

大手求人サービス

IT業界特化型やソーシャル求人サービスは非常に利用しやすいですが、それでも案件数でいえばやはり大手求人サービスの方が多い傾向にあるので、基本的にはそちらもチェックするようにしましょう。

7.マイナビ転職

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http://tenshoku.mynavi.jp/
マイナビ社の運営する求人サイトです。
幅広い転職支援コンテンツと、転職イベントも紹介されています。

8.DODA

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http://doda.jp/
インテリジェンスが運営する転職専門の求人サイトです。
大手転職サイトの中でもIT系の求人が多く、合格可能性の診断や転職支援サービスなども受けられます。

9.リクナビNEXT

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http://next.rikunabi.com/
リクルート社の運営する転職・求人サイトです。
IT分野専門ではないため、Webデザイン求人の総数は他サイトと比べて多くはありませんが、リクナビのみ掲載の求人情報が投稿されることもあります。

10.エン・ジャパン

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http://employment.en-japan.com/
エン・ジャパングループによる求人サイトです。
1社ごとにエン・ジャパン社の取材担当者による「こんな人が向いています」の紹介文が書かれています。

11.ジョブセンスリンク

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http://job.j-sen.jp/
会員登録することで、新着メール通知やスカウトといった標準的なサービスに加えて、電話相談も受けられるようになります。
Web系の求人多数です。